逸れ以来からは相変わらず女社長さんは糞生意気に俺に叱責してたり、屈辱的な言葉で云ったりして居ましたが、あの寿退社パーティーの淫らな夜の出来事を撮影した動画をスマートホンの画面で見せ付けると素直に俺のそそり立つ極太の生チンポで嫌と云う程、嵌め倒して遣って居ました。
そしてその日は週末の日曜日で、俺は高慢ちきな女社長さんの自宅の高級タワーマンションのエレベーターの中で大胆にも短いスカートの中に手を侵入させて、ワレメの辺りをシースルーのパンティーの上から屋らしくなぞり挙げて遣って居ました。
すると高慢ちきな女社長さんは少し不味いのか、迷惑そうに俺に云った。
[ああ...嫌ぁ..此処では少し不味いわぁ...、お部屋で...してぇ...!]
と弄り廻す俺の指先を払い退けようとしましたが、俺は構わずに何度も手マンを繰返して遣って居ました。
そしてその猥褻行為に等々我慢が出来ないのか、俺の手首を掴み、エレベーターが55階に到着すると奥から2番目の部屋に俺を招き入れて居ました。
部屋の中に入って行くと俺と女社長さんは何と大胆にも玄関口で下着姿に為り、激しく舌先と舌先を絡め逢い、互いの指先は互いの性器をまさぐり逢って居ました。
そしてその玄関口の縦長の姿見の鏡に二人の痴態が鮮やかに写り込んで居る様でした。随分と女社長さんの手こきが余りにも激し過ぎるので案外、女社長さんは最近セックスレスなのかも知れないと俺は勝手にそう解釈しているのだった。
しかし、その日は生憎女社長さんの旦那さんが在宅している観たいで、俺は旦那さんに女社長さんから会社の部下と紹介されて居ました。
そしてその女社長さんの旦那さんはリビングのソファーに座り、大画面の4Kのテレビの番組を観る時は両耳にヘッドフォンをする習慣が在るらしく、俺は対面式のキッチンの中で大胆にも女社長さんの短いスカートの中に手を侵入させ、狭いクロッチの上から指先で縦皺に添って上下に振るわせる様に愛撫して遣って居ました。すると高慢ちきな女社長さんのその唇元から悩ましく奮える様な声で喘いで居る様でした。
[ああ..嫌ぁ...旦那さんが居るのに...何て大胆なの....ああ...嫌ぁ..其処は駄目ぇ..駄目ですったらぁ....!]
[ああ..こんな破廉恥なシチュエーションでする中出しセックスは...凄く格別だぜぇ...!]
と云って俺は益々激しく律動を咥えて行きました。すると高慢ちきな女社長さんは必死で声が出ない様に手で塞いで居るのが精一杯だった観たいでした。
高慢ちきな女社長の恭子さんは俺の指先の愛撫が凄すぎて必死で声が出ない様に手の指先を軽く噛み、喘ぎ声を噛み殺して居る様でした。そしてそのしなやかな指先には唾液が糸を轢く位に滴り堕ちて居る様でした
。
軈て、女社長の恭子さんのシースルーのパンティーの中迄も夥しい愛液で既にグショグショに濡れて居る観たいでした。そして俺はそんなシチュエーションの中で大胆にも女社長さんの恭子さんのシースルーのパンティーの横からワレメの中にずっぽしと奥深くに挿入して遣って行き、旦那さんの居る前でまんまと寝取って遣るのでした。
続く。
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