俺は高慢ちきな女社長さんにアキさんとの濃厚中出しセックスを嫌と云う程、見せ付けながら四つん這いの大きなお尻を高く持上げさせ、ワレメとアヌスを丸出しにしながら律動のスピードを更に早めて行きました
。
そして熱い白濁の精子をたっぷりとワレメの膣奥にぶちまけて遣って居ました。
アキさんは虚しく抵抗する力冴え喪ったのか、頭を振るだけで俺の熱い白濁の精子をたっぷりとワレメの膣奥で受け止めて居る様でした。只、その唇元からは泪声で俺を恨めしそうに見詰めながら小さく云いました
。
[ああ...嫌ぁ...熱い白濁の精子を中に出さないで
...彼に顔向けが出来ないわ...、]
とアキさんが虚しく云ったその瞬間、ワレメの膣奥から熱い白濁の精子が溢れ出し、一筋の精子の雫が紅い絨毯の上に滴り堕ちて行きました。
俺は恨めしそうな顔で此方を見詰めて居る女社長さんの顔に残りの熱い白濁の精子をたっぷりとぶっかけて遣って居ました。すると高慢ちきな女社長さんは虚しく啼く様な喘ぎ声で俺に生チンポを懇願している観たいでした。
逸れでも尚、俺はその糞生意気な女社長さんをたっぷりと極太バイブで辱しめる為、暫くそのまま、放置して遣って居ました。そして小宴会場の中には糞生意気な女達の悩ましい喘ぎ声が何時までも止む事は有りませんでした。
しかもその後は俺の遣りたい放題で、略、ハーレム状態で俺のそそり立つ極太の生チンポを懇願するかの様に淫らな女達が我先にと奪い逢う位に乱れ捲って居る観たいでした。
俺は高慢ちきな女社長さん意外の女社員さん達のアヌスの孔にアヌス用ローターを挿入して遣って、ワレメの膣奥に激しく律動を継ぎから継ぎと咥えて行きました。すると女社員さん達は狂ったかの様に顔を激しく上下に揺らして切なく喘いで居ました。
そして小宴会場の中には俺の生々しい白濁の精子の薫りと女達の生々しい喘ぎ声と陰臭の漂う淫靡な雰囲気にその姿を替えて行きました。
しかも俺は高慢ちきな女社長さんや女社員さん達が会社の外部の人に観られては不味い猥褻な動画を俺の愛用のスマートホンで撮影して外部に洩らさない様に雌ブタども達に口封じするのでした。そして淫靡で猥褻な寿退社パーティーの一夜は講して更けて行くのでした。
続く。
※元投稿はこちら >>