俺は高慢ちきな女達を宴会場の紅い絨毯の上に横1列に四つん這いで辱しめに相応しく高く持上げさせ、ワレメとアヌスの孔が露に為る様にして行くとその高慢ちきで生意気な雌ブタども達は俺のそそり立つ極太の生チンポが欲しいのか、悩ましくその大きなお尻を恥ずかしげも無く振りながら懇願している様でした。
特に、その女社長は焦らすだけ焦らし、徹底に辱しめ
最後に辱しめのご褒美として濡れ濡れのワレメの奥に俺の熱い白濁の精子をたっぷりと中出しして遣る事にしました。
俺はドスの訊いた低い声で糞生意気で高慢ちきな女社長を長い宴会場のテーブルの上で極太バイブをたっぷりと振動させながら四つん這いの辱しめのポーズをさせて[俺のそそり立つ極太生チンポが欲しいの]とその高慢ちきな女社長の唇元から辱しめの言葉を何度も連呼させて遣って居ました。
[おい!糞生意気な女社長さんよぉ...!極太バイブ依り生チンポが欲しいのか...?! どうなんだ...?!女社長さんよぉ...?!]
[ああ...欲しいです..! 貴方様の堅くてそそり立つ
...生チンポが欲しいです...、ああ...御願いだから...生チンポを下さいませ...!]
[そうして遣っても良いが、お前はもっとバイブで辱しめてる方が良い観たいだから、そうして居ろ...!]
と云って俺は高慢ちきな女社長を長い宴会場のテーブルの上で四つん這いで、しかも大きなお尻を高く持上げさせて、ワレメに深々と挿入された極太バイブを振動させながら暫くそのまま、放置して遣って居ました
。
するとその高慢ちきな女社長さんの大きなお尻がまるで懇願するかの様に悩ましく奮え出し、ワレメの奥から甘い蜜の様な愛液をタラタラと垂らして居る様でした。
そしてそんな屈辱的な辱しめをしている眼の前で今夜の主役のアキさんを小宴会場の紅い絨毯の上で四つん這いにさせ、俺のそそり立つ極太生チンポを彼女の濡れたワレメの奥に深々と挿入して行き、最初はゆっくりと律動を咥えて行きましたが、徐々にそのスピードを早めて行きました。
するとアキさんの大きなお尻と俺の下半身がぱぁん、ぱぁんと大きな音がぶつかり合い小宴会場の中に恥ずかしげも無くその生々しい音を響かせて居ました。
[ああん...駄目ぇ...高山さん...私はもう直ぐ..結婚する身なんだから...もう許してぇ...!]
[アキさん、こんなに気持ちいい事が直ぐに罷められるかよ...! ほらぁ...フィアンセの男にこんな破廉恥な辱しめの動画を撮影して遣っても良いんだぞ..!
]
[ああん...逸れだけは許してぇ...、逸れ以外なら.
...貴方様の云う事は何でも云う事を聴きますから..
本当に許してぇ...!]
[逸れじゃ、アキさんのワレメの奥に中出しさせて貰うぜぇ...! 逸れ以外なら何でも云う事を聴きくんだろう...?!]
と俺が云うや否や、アキさんのワレメの奥に深々と極太生チンポを挿入した律動を更に早めて行きました。するとその生々しい痴態を羨ましそうに長い宴会場のテーブルの上で四つん這いの辱しめポーズで喘いで居る女社長の唇元から悩ましい喘ぎ声が懇願の喘ぎ声にと変貌して行きました。
[ああん..貴方の極太生チンポが欲しいです...、御願いですから...貴方の極太生チンポを挿入して下さいませ...ああ...嫌ぁ...極太バイブは嫌です..!]
と糞生意気な女社長は惨めな辱しめを全身に承けながら暫く極太バイブの振動を嫌がりながらも何やら堪能している様でしたので、俺は暫くそのまま放置する事に決めました。すると女社長のワレメの間とバイブの間から熱い甘い蜜の様な愛液が滴り堕ちて行くのが俺にも見えました。
そしてそんな征服感を全身に感じながら俺はアキさんのワレメの奥に深々と極太生チンポを四つん這いの辱しめのポーズで律動を更に激しく咥えて行くのでした
。
続く。
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