高慢ちきな女社長の恭子さんは俺の極太生チンポで完全に骨抜きにされ、単なる淫らな牝ブタに為り、狂ったかの様に激しく下半身を律動を咥えて居る様でした
。
そして騎乗位の体勢で俺に恭子さんの豊満なおっぱいの先端で堅く勃起する乳首を俺の唇に咥えさせ、狂った様に激しく下半身を回転させる様にグラインドさせて居ました。
[ああん..いくぅ..いくぅ..いい..其処..いい..いくぅ..いくぅ..いくぅ..いい...!]
[ああ..恭子のマンコは最高だぁ...! ああ..恭子ぉ
...いい...いくぅ..いくぅ..いい..いくぅ..!]
と俺達2人は快感がMAXに為り、あっと云う間に絶頂に到達して熱い白濁の精子を濡れ濡れのワレメの中にたっぷりと放出して遣って居ました。そして俺は文字通り高慢ちきな女社長の恭子さんを俺だけの肉便器にして遣って居ました。そしてその後も様々な猥褻な体位で俺のそそり立つ極太生チンポを挿入してたっぷりと熱い白濁の精子をぶちまけて居ました。軈て俺の耳元で恭子の淫らに喘ぐ声が聴こえて居ました。
[ああん..貴方の堅いおチンポぉ...貴方のおチンポじゃなきゃ...厭ぁ...!]
[高慢ちきな女社長の恭子ぉ...! 俺のそそり立つ極太生チンポで犯されたいのか...?!]
[ああ...恭子は貴方のおチンポで犯されたいです...
御願いですから...生チンポで犯して下さい...!]
と恭子にそう催促され、俺の下半身は狂ったかの様に激しく振り立てて、濃厚な白濁の精子を恭子の膣奥にたっぷりと放出して遣って居ました。
そして俺だけの肉便器の恭子は只の淫らな牝ブタとして俺に永遠に下肢づくのだった。
逸れからあの結婚間近だった女社員のアキさんは俺の子種を孕み、現在妊娠3ヶ月だそうだ。そしてそんなアキさんも最愛の旦那さんには何食わぬ顔で自分達の子種ですと云い張って居る様だった。
そして俺は他の小生意気な女社員達2人にも俺の子種を孕ませて遣るのだった。
終わり。
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