マサ「トモエ寝たな。付き合い悪いぞ(笑)」
ソウジ「無理も無いよ。今日は疲れてんだって。お前そろそろ帰れよ。12時だぞ!」
マサ「まだ夜は長いんだから、明日休みだろ?イイじゃん(笑)」
ソウジ(勘弁してくれよ)
僕も眠気が出てきて何とか必死で起きている状況でした。
マサ「ソウジも眠いなら寝ていいぞ。ちょっとしたら帰るし」
床の上で横になっていた僕はマサにそう言われて眠りに落ちてしまいました。
1時間ほど寝てしまいフッと起きて目を開けるとまだマサがいます。
起き上がる力も無く目をうっすらと開けているとマサの様子がおかしいのです。
何故かトモエの寝るソファーの横に座り手に持っている何かを顔に近づけては気持ち悪い笑い声が聞こえます。
マサ「くせーな。匂いがキツいぞ。そんな顔してここは汚いんだな(笑)」
僕は衝撃を受けました。マサが手にしているのはその日妻が履いていた黒いパンツです。
その光景を目の当たりにして僕は怒りどころか何故か興奮していました。
僕ですら妻にした事の無い変態行為をマサがやっている。
駄目だとわかってはいるものの僕は薄目でその光景をめに焼き付けていました。
マサ「いつも俺の事下に見やがって。クックック、今お前のバカにしてる男にパンツ遊ばれてんぞ(笑)」
普段からトモエはマサの事を毛嫌いしていてその態度は他の友人達とは違い一目瞭然でした。その事に気付いていたようでマサはトモエの無防備な状態を楽しんでいます。
そして妻のパンツの汚れた部分を念入りに味わっていました。
まったくその事に気付く事も無くスヤスヤと気持ち良さそうにトモエは寝ています。
パッシャ、妻の寝顔とパンツを携帯で撮っています。
ソウジ(これ以上はマズイのでは)
ですが興奮に勝てない自分がいます。
マサも興奮しきっている様子で大胆な行動に出ています。
ソファーに横たわるトモエの足の匂いを嗅いだり指先を舐めたりしていました。それでも起きる様子は無くスヤスヤと眠っています。
マサ「おーいトモエ、おーい」
マサはトモエの頬を軽く叩きながら名前を呼んでいます。少しの事では起きない事を確認するとTシャツの首元から手を入れていきます。
マサ「コレがトモエの乳首かー!貧乳のくせに乳首は大きめだな(笑)Bカップくらいか?なんか勃ってきたぞ。そっか、乳首触られると一瞬で勃つんだ(笑)どんな夢見てんだ?(笑)」
僕の興奮は人生で一番の領域でした。その光景を見て勃起してしまい今にも爆発してしまいそうです。
マサはトモエのTシャツを下からたくし上げ薄いピンク色のブラを丸見えにして写メに収めています。そしてブラもずらして乳首が丸見えの状態にしました。
マサ「写真撮って終わりにしようかと思ったが、味見させてもらうぞ。」
マサはトモエの乳首を優しく舐めだします。
トモエ「んっ、んうん」
マサはトモエの反応を見て少し行為を止めます。起きるのではないか、と僕もヒヤヒヤしていると
トモエ「パパ、今日は無理ぃ、」
トモエは勘違いしているようです。その事をいいことにマサは乳首を優しく噛んだり引っ張ったりしていました。
このままどこまでやってしまうのかと不安と期待がありましたがマサは最後に入念に写真を撮ってそのままの状態のトモエを残して帰って行きました。
翌朝、二日酔いで目を覚ますと朝食の用意をしている普段と変わらないトモエがいました。
トモエ「パパ、寝てる間に何かしたでしょ。バカな事はやめてよね!」
ソウジ「ごめん、つい(笑)」
フッと夜中の出来事を思い出し興奮と焦りで返事をします。
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