赤い花魁ドレスを纏った祥子はスタジオ裏に戻った。
「おっ。着替えたんだね。可愛いよ」
すぐに囲まれて痴漢される。
「おい。やらせろ」
「ここで?」
「おはよう」
歌姫が入ってきた。
RINから離れて挨拶してる。
「誰?」
「あっ。初めましてRINです。宜しくお願いいたします」
RINは実際の歌姫の前で緊張した。
『凄いオーラだ』
「あなたがRIN?ヨロシク。私のカバーしてるんだって?」
「はい。すみません」
「いいよ。打ち合わせしましょう」
RINは歌姫の後を着いていく。
「素敵な衣装ね」
「ありがとうございます」
「私も赤なんだけど...お揃いね」
「すみません」
「パートはこんな感じでね。一応リードするから」
「わかりました」
「じゃあ、また後で」
『なんだか簡単に決めちゃうのね。リハ無しで大丈夫かしら』
「RINちゃーん」
5名の女性アイドルグループが声をかけてきた。
「お疲れ様です」
「ねえ。一緒に写真良いかしら?」
「はい」
それぞれツーショットで自撮りしていく。
「この写真載せて良いかしら?」
「はい。大丈夫です」
「ありがとう。使わせてもらうね。RINちゃん人気だから」
「いえ。そんな」
「ねえ。衣装の下、何も着てないの?」
「えっ?」
「さっき見ちゃったのよ。見せてくれる?」
「いえ」
後ろから裾を捲られてお尻を触られた。
「えっ」
祥子は手を後ろに回すと前の裾を捲られた。
「あはは。肉便器って」
「やめてください」
「あはは。ご免なさい」
「ねえ。集合写真も良いかしら?」
「はい」
「誰に頼もうか」
キョロキョロ見回した。
「ちょっと待ってて、頼んでくるから」
「すみません。写真お願いできますか」
「はい。良いですよ」
ADの若林に声をかけた。
「周り映ると載せられないから楽屋で良いかしら」
「でも」
「すぐに戻るから」
「小道具室はどうですか?誰もいませんし、ただ殺風景ですが...」
ADも仕事があるので手短にしたかった。
若林の案内で奥の小道具室に入った。
「じゃあ、お願いします」
RINを中央に左右と背後に3名が立った。
「じゃあ撮りまーす」
カシャッ
「もう1枚撮りまーす」
背後から身八ツ口の中に手が入り、胸を揉まれた。
『大きい胸』
カシャッ
「あっ。横向いちゃダメじゃない。もう1枚お願い」
「わかりました。良いですか?」
「ちょっと待って」
RINに囁いた。
「バレちゃうよ」
祥子は頷くと、お尻も揉まれはじめた。
「RINちゃん、ピースしようよ」
「はい」
乳首を押し潰された。
『乳首デカッ』
「ヴッ」
「どうしたの?」
「いえ」
「じゃあ、お願いします」
「はい、撮りまーす」
RINのスカートが左右から捲られた。
カシャッ
「あっ」
身八ツ口から手を抜くと、衿元を開いた。
「もう1枚」
カシャッ
若林の肉棒は大きくなった。
「ありがとう。綺麗に撮れてるね」
若林に見せてお礼を言った。
RINは衣装を直している。
「若林さん、肉便器って何かしら?」
「えっ」
「RINちゃん、何直してるの?肉便器ってなーに?」
「...」
「肉便器ってなーに?」
「...」
「写真載せちゃうよ?載せたらみんな喜ぶよ。でもアイドル終わっちゃうね」
「いえ...」
「脱ぎなさい」
「...」
「脱ぎなさい」
動画を撮り始めた。
祥子はゆっくり脱ぎ出した。
「RINちゃん、こっち向いて」
カメラ目線になった。
「ヤダー。RINちゃん、エッチ」
「本当に脱いだよ。アハハ」
「肉便器見たいなー」
「見たい見たい。見せてー」
「ワッカバヤシ ワッカバヤシ ワッカバヤシ」
「RINちゃん、肉便器でしょ。若林に貸しなよ」
4人で若林のズボンを下げると、肉棒は上を向いていた。
「若林 アハハ」
「若林 挿れてあげなよ」
RINを4人で固定した。
「見て見て。ビショビショ」
若林は堪らなくなり挿入した。
「ンッ」
「ヤダー」
「凄ーい」
4人は祥子の身体を痴漢する。
撮影しているアイドルのリーダーがマ○コの挿入をアップで撮影し始めた。
『凄い』
5人のアイドルも濡れてくる。
若林の腰が早くなった。
「中に出すんだよ」
4人で若林を上から押さえつけた。
マ○コの中で肉棒が脈打っている。
ドクッ ドクッ ドクッ
大量に白い体液が放出されている。
若林から離れた4人はRINの両手両足を掴んだ。
「抜いていいよ」
若林がマ○コから肉棒を抜くと白い体液も溢れてきた。
「凄ーい」
「いっぱい出したね」
マ○コから顔に向けて撮影している。
「RINちゃん、逝ってないの?若林ダメじゃない」
「すみません。ありがとうございました」
ズボンを履くと小道具室から出ていった。
「RINちゃん、あまり調子に乗るなよ」
5人は小道具室から出ていった。
「私、若林となんか絶対できない」
「ねえ。肉便器ってなんなの?」
「アハハハ」
『もう終わりか』
衣装を着ると小道具室を出てスタジオ裏に向かった。
「さっきは、ありがとう」
若林に声をかけた。
「すみません」
おどおどしながら答えた。
「RIN様、こっちこっち」
「はーい」
もうすぐコラボの時間だ。
「どこ行ってたのよ」
「迷ってて」
クンクン
匂いを嗅いだ聡子
『ええー。匂ってるじゃない。誰としたんだろ?』
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