内田が呼ばれて楽屋に入ると、三浦達3人によって逝かされたRINは床に転がっていた。
「内田君、メイク直しして衣装を」
内田は祥子を四つん這いにすると、マ○コとア○ルを拡げた。
白い体液まみれの両穴はポッカリ口を開き、白い体液を排出させていた。
「三浦さん、さすがです。坪井、メイク直しだ」
前田が抱えあげ座らせると坪井が作業していく。
その頃SNSでは一瞬だけ映されたマ○コも拡散されていた。
RINの登場を待っている視聴者が多かった。
「内田君、みんな待ってるようだぞ」
「ありがたいことです」
三浦は浜崎に電話した。
RINはメイク直しすると、赤い花魁ドレスに身を包んだ。
「内田君、赤い衣装も良いけど、金にしない?」
「三浦さん、歌姫とのコラボがあるので、あまり目だっては失礼かと」
「うーん。赤はエロさが足りなくない?視聴者の求めてる物を提供しないと」
金の衣装は丈も短いので赤の衣装よりインパクトがあるが、品の良さは赤だった。
「金にしますか?」
「金だな」
「わかりました」
RINは金色の花魁ドレスでいくことになった。
「じゃあ、スタジオに向かおう」
RINをスタジオ裏に送ると、三浦、内田、前田、坪井は浜崎の元へ向かった。
「あっ。RINだ」
「RINちゃん、お疲れー」
「ライブ良かったよ」
男性アーティスト達に囲まれると、身体中触られていく。
「RINちゃん、使われてたのか。グチョグチョだよ」
「戻ってくるの遅かったね」
聡子が迎えに来た。
「RIN様。出番です。あっ。何してるのよ。あなたたち」
男性アーティスト達はRINから離れていく。
「RIN様、大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「金色の衣装、過激過ぎませんか?」
聡子からも肥大された乳首が見え隠れしていた。
「そう?」
『RIN様、いつも白い体液の匂いがするな。またしてきたのか』
「あっ。急がないと」
聡子が浜崎にOKサインを出した。
三井が紹介した。
「皆さん、ライブが終わってRINちゃんが戻ってきたみたいですよ。RINちゃーん」
RINはゆっくりステージに出た。
ここのスタジオから大型ビジョンでライブを観ていた観客達は一気に盛り上がった。
RINのセットにいる観客達も大型ビジョンを見て盛り上がってる。
MCの間に立ったRIN。
堀田はRINの下半身を見ている。
白い体液の匂いがしている。
『また使われたのか』
三井も気付く。
胸元を見ると乳首がチラチラ見え隠れしていた。
三井の謝罪が始まった。
RINは聞いていなく、アドリブになった。
「先ほどのRINちゃんライブでは衣装が乱れたことを謝罪いたします。さあ、RINちゃん」
『えっ。謝罪?衣装の乱れ?』
言葉を慎重に選び語った。
「この度はお見苦しいとこお見せしてしまい申し訳ありませんでした」
衿元を押さえお辞儀をする。
後方雛壇に座っているアーティスト達にマ○コを見せてしまった。
「ねえ、あれ」
「ヤダー」
「ちょっと待って、濡れてるの」
「白い体液?」
「RINのマ○コだ」
謝罪が終わるとMCの隣に座った。
雛壇最前列。低いシートはピンヒールによって、膝の位置が高くなった。
裾は上がり、RINは手で押さえている。
「ところで、先ほどのライブは盛り上がりましたね」
「三井さん、観客も残ってるみたいです」
「私、まだステージ出るのでと話してました。残ってくれててありがとう」
相変わらずゆっくりな口調で話している。
「そのしゃべりからスイッチが入るの?」
「うーん。良くわからないですが、皆さんに楽しんでいただければ、私も気持ち良いです」
「RINちゃんは、この後歌姫とコラボします」
「こちらも期待しちゃいますね」
「魅せる ヤラせる スーパーアイドル RINでした」
「RINちゃんは、このまま雛壇で」
次にトークに入る女性ダンスユニット3名がMC横に移動し、祥子は最前列中央に座らされ、男性アーティスト達に囲まれて、華やかに見えている。
女性アーティストは後方の高い位置、男性アーティストは前方の低い位置に座っている。
三井はシートに付着してる液体をハンカチで拭き取るとダンスユニットを座らせた。
『汚いな。私、ここに座るの嫌だわ』
「次のアーティストはこの方だ」
7人グループアイドルが出てきた。
「みんな盛り上げってますかー?」
観客席から黄色い声援が飛び交う。
「みんなー。隣の人と手を繋いで1つになろう」
観客達が手を繋いでいく。
「雛壇もお願いします」
祥子も両隣の男性アーティストと手を繋いだ。
「準備良いね。みんなで一つになろう。まずは練習だ」
曲がかかると手を上下に上げ下げするらしく、祥子は両隣のリードで上げ下げする。
両隣が祥子を見ると胸が乳首まで見えていた。
視線を落とすと、マ○コ下5cmの裾は捲れあがっていた。
「次はウェーブだ。俺達が走るから前に来たら立ち上がって」
7人は間隔を開けてステージ際を走り、雛壇の前を通り戻っていく。
雛壇の前に来ると手を挙げられたまま立たされて座らされるを繰り返し波を作った。
「みんな上手。じゃあ聴いてください。´みんな友達´」
みんな友達の曲がかかると上げ下げが始まった。
浮いた衿元の中では胸が揺れて乳首もたまに擦れて気持ち良い。
テレビにもRINの様子が映し出されると捲れあがった奥も撮られたが、上からの撮影で完全には映っていない。
男性アーティスト達がRINを見ている映像が流れている。
エロ目線の視聴者達は喜んだ。
RINを見て肉棒を擦りだす。
こっちのカメラスタッフは打ち合わせもしていない。
祥子は合同リハはしていなかった。そもそも、雛壇に座る予定などなかった。
RIN ウェーブでジャンプとカンペで指示された。
「RINちゃん、ジャンプだよ」
「えっ?」
「カンペ」
「あっ。はい」
ウェーブが来るとRINは軽くジャンプしたが、両隣のサポートで大きくジャンプしていた。
「キャッ」
小柄なRINは180cm代のアーティストによって宙に舞った。
落ちてくるときに裾はヒラヒラ靡かせながら捲れていく。
テレビ画面では横からの映像が映し出されていたが、捲れている様子がわかる。
雛壇前の観客達はRINの割れ目が見えている。
女性客が多いが笑われていた。
「RINヤバッ」
「放送されてるよね」
「ウケる」
曲が終わっても手を繋がれたままでいた。
裾を隠せないRIN
そのまま左右に身体を傾けると、男性アーティストに交互に体重をかけられバランスが崩れ足を拡げた。
観客達にM字開脚となったが、割れ目は見えてない。
「あはは。あれ見てよ」
「あいつ毛ないよね」
「薄いんじゃない」
「そうかな」
「みんな、ありがとう」
7名の男性アイドルが終わって雛壇に来ると、祥子は裏へ消えた。
状態3名のダンスユニットが準備に入る。
MCはインタビューを始めた。
「あれっ。RINちゃんは?」
「RINちゃんは奥に」
「そうですか。ジャンプして盛り上げてくれてありがとう」
黄色い声援が飛んだ。
「では、次のアーティストはこの方」
ダンスユニットの曲がかかった。
浜崎は映像の確認をした。
「テレビには映ってないから大丈夫だ。RINちゃんも目立ったろう」
「ありがとうございます」
内田が礼を言う。
「ところで赤い衣装じゃなかったか?」
「ああ。私が金にと」
「三浦さん、赤に変えて良いですか」
「うーん」
「映像的にも映えますよ。特にコラボでは。あっ。コラボだけにしよう」
「歌姫はまだか?」
「こっちには向かってるようです」
「いつもそうなんだよな。困った奴だ」
「RIN、赤にチェンジだ」
「えっ?」
「三浦の意見反対されてな」
「わかりました」
楽屋へ戻った。
「あとは、コラボとエンディングだけらしいぞ」
「はい」
「時間あるからトークする?」
「トーク苦手で」
「ファンクラブの告知してこい」
「ファンクラブ?あるの?」
「作るから」
「うーん。概要は社長が...」
「社長、聞いてませんよ」
前田が言う。
「今決めたから」
「前田、えーと~~~~~こんな感じだ」
「わかりました」
RINのスタジオに3人は来た。
「この衣装可愛い?」
「可愛い」
「ありがとう。みんなに告知させてください」
「なーに」
「ファンクラブできまーす」
拍手がなった。
「おめでとう」
「ありがとう。えっとー。あとはお願いします」
社長が概要を説明していく。
観客達は静かに聞いている。
「いくつかコース設定するので、後程HPでも報告します」
入会する声が多い。
「今からアンケートをお配りします。ここでご入会の意思のある方は後日特典も用意させていただきます」
三浦にコピーを頼んだアンケートが届くと、祥子はステージ際からしゃがんでマ○コを見せながら配った。
「みんな入会してくれるのかな」
「入るよー」
「特典ってなんですか?」
「社長、特典って?」
祥子の裾を捲り上げた。
「キャッ」
「みんな、もう見てるだろ。肉便器」
声援が飛び交う。
「使わせてあげる」
盛り上がった。
観客達は真っ先に入会希望に丸を付けていく。
「HPで名前、住所、電話番号を照らし合わせるので正確にお願い致します。この特典は今日だけなので併せて秘密でお願い致します」
「みんな、入ってくれるのかな」
ステージ際を歩いて聞いている。
「アンケートは退場するときにスタッフか私に渡してください。エンディング終わったらお見送りしますね」
「握手でもしてやったらどうだ」
「じゃあ、握手して帰ろうか」
観客達は虜になった。
「じゃあ、またね」
スタジオを出ていった。
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