そして私と柳沢さんの濃厚な禁断の不倫中出し密着型セックスはその日は終わり、私は柳沢さんに今日在った事は他人や介護師の上司にも口外しない様に云われました。しかも又、明日この家に来る時は私の跳びきりセクシーな勝負下着を身に着けて欲しいとの事でした。
しかも、もし私がその約束を違えたら今日の寝室での濃厚な禁断の不倫セックスをしている動画をエッチなサイトで配信すると脅されて居ました。そして私は濃厚なセックスの痕跡を綺麗に洗い薙がす為、柳沢さんの家のバスルームを御借りしてシャワーをして白濁の精子を綺麗に洗い薙がし、着て来た白いTシャツとミニスカートを掃き、濡れたパンティーを掃いたまま、自宅にタクシーで帰って行きました。
そしてその日の夜、私は濡れたパンティーを掃いたまま、自宅の脱衣所の洗面台の鏡の前で独りエッチに耽りながら今日の不倫中出しセックスを思い還して居ました。しかも私のしなやかな指先が未だ生々しいワレメの中で激しく律動を繰り返して居ました。
洗面台の鏡の中の私は淫らな不倫妻そのものでした。
しかも私のしなやかな指先には淫らに濡れた透明な甘い蜜が指先を滴り堕ちて行きました。軈て暫くすると私の悩ましい喘ぎ声が脱衣所に響き渡って居ました。
[ああ...おまんこ...沙織のおまんこ...ああん...こんなに濡れて...やらしい不倫妻だわぁ...]
と云う私のしなやかな指先は益々大胆に為り、その律動のスピードを早めて行きました。そして大きな絶頂と痙攣の後、私は軽い失禁をしてしまいました。
そして再び淡いピンクのパンティーを脱ぎ捨て、脱衣所の洗濯機の洗濯槽の中に放り込み、真新しいパンティーに履き替えてその日の夜はベッドに就寝しました
。
長い長い夜が明け、継ぎの日の朝が明けました。私は柳沢さんの昨日の要求通りに朝早くから跳びきりセクシーな勝負下着を白い藤製の箪笥の中からベッドの上に色採りどりの下着を選んで居ました。そして私が最終的に選んだのは、パープルのシースルー生地のランジェリーを選んで逸れを身に着けパープルの透けた小薔薇の刺繍入りのミニワンピースを着て、肩には小さなショルダーバックを掛け、タクシーで柳沢さんの白亜の豪邸に向かって行きました。
そしてタクシーが白亜の豪邸に到達すると、私は豪邸の玄関の扉を合鍵で解除して豪邸の中に勝手に入って行きました。すると私は柳沢さんにいきなり豪邸の一番見晴らしの良い2階の寝室に連れて行かれ、寝室の扉をロックするといきなり下着姿にされ、濃厚なディープキスをされて寝室のベッドの上に押し倒されました。そして私は仰向けに寝かされると、そのまま両太腿を上に持ち上げられてまんぐり返しの淫らなポーズで私の狭いクロッチをまじまじと見詰められて居ました。
私は羞恥の余り、顔を叛けましたが、柳沢さんに私のやらしい狭いクロッチをガン見する様に云われ、顔を高揚させながら少し不安な気持ちで見詰めて居ました
。
すると柳沢さんがいきなり私の下着の淫らな縦皺に生暖かい舌先を上下に這わせて来ました。私はそのやらしい愛撫に直ぐに下半身が砕けそうに為って居ました
。
[ああ...嫌ぁ...恥ずかしいから....お願い..罷めて....]
[その割には、沙織さんのワレメがもうこんなに濡れてるけど、凝れってどう云う事かな...?]
[ああ...嫌だぁ...本当に許して...ああ..駄目...本当に駄目ぇ....]
と云って私はまんぐり返しの淫らなポーズで何かしら期待している自分自身が其処に居ました。軈て彼のごっつい指先で手マンをされて、激しく律動を咥えられて居ました。
すると私の淫らなワレメからクチャクチャと愛液のやらしい音が次第に洩れ始め、そして柳沢さんは溢れる愛液を唇と舌先でやらしい音を発て、嘗めたり、
啜ったりして居ました。
私はその度に大きなお尻を微妙に奮わせて喘いで居るしか在りませんでした。
そして柳沢さんは、何時もの様に媚薬オイルのボトルを私の淫らなワレメの辺りに垂らし、媚薬の効き目で私を淫らな不倫妻にして行きました。
続く、
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