4_の続き、
[あひぃ...あうぅ..凄い...又子宮に能ってるわぁ.
....ああ...もっと激しく律動して...其処..其処ぉ...其処がいいの....]
[ああ...沙織さんのやらしいワレメが...私の反り返る生ちんぽを又、...締め上げてますよ...ああ..最高だ....沙織さん...、]
[ああ..最高だわぁ...柳沢さんの生ちんぽ...もっとして...ねぇ、激しくもっとして...其処を強めに擦り挙げて....]
[ああ...此処ら辺ですか...沙織さん..ほら、ほらもっと激しく律動していますよ....沙織さん..]
[あうぅ...そう...其処です~、其処を強めに擦り挙げて....あ...いい..いくぅ...いくぅ..いく..いくぅ...、]
と私と柳沢さんはそんな卑猥な隠語を繰り返しながら
禁断の不倫中出しセックスに時を忘れる位に溺れて行きました。そして私は再びダイニングテーブルの上に絶頂と共に熱い白濁汁をワレメの奥から滴り堕して居ました。
逸れでも尚、柳沢さんは満足して居ないのか私を今度は再びダイニングテーブルの上から寝室のキングサイズのベッドの上に両腕に抱えられて仰向けに寝かされると未だ生々しい白濁汁の溢れるワレメに媚薬のオイルを一筋滴し、ものの5分で媚薬オイルの効き目が効いて来て、私は柳沢さんの生ちんぽを淫らに求めて居ました。そして今度はベッドの上で柳沢さんの下半身に跨がり、騎乗位で柳沢さんと一つに繋がり、私の下半身は無意識に前後に振り立てて居ました。
その度に私のワレメの膣奥からクチャクチャと愛液と生ちんぽが膣奥で擦れ遭う音がやらしく寝室に響いて居る様でした。軈て彼と私は絶頂と痙攣を繰り返しながら禁断の不倫中出しセックスを時を忘れる位に堪能して居ました。
そしてその後も柳沢さんは寝室のベッドの上で騎乗位から側横臥位で背後から片足を高く持ち挙げられて、私と彼の結合部が丸見えに為りながら何度も反り返る生ちんぽの律動を咥えられて居ました。そして最後はベッドの上で側横臥位から正常位で又一つに繋がりました。そして再びずっぽしと私のワレメの膣奥迄深く繋がり、激しく律動を咥えられて居ました。その光景はまるで私が彼の担当の介護師では無く単なる肉便器と化して居る様でした。
そして凝れから毎日柳沢さんの担当の介護師として肉便器の様に性処理の御世話を私は遣らされる事を自ら受け入れて居ました。
続く、
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