そして各々のふしだらな主婦と化した私達は羞恥心を煽る様な変態プレイをされて各々の猥褻な股間からは絶え間無く熱い愛液を濡らして行きました。
勿論、その後は羞恥心を掻き立てる様な中出しセックスプレイをされて何度も潮を噴いてベッドのシーツや寝室の豪華な絨毯の上を潮で汚して居ました。
しかも、私の左隣のベッドの上のアキさんの真面目な主婦が変態チックな中出しセックスをされて、羞恥心を掻き立てられ、喘いでる様は同じ同性の私と恭子にも異常に興奮させて居ました。
[ああ.あん...ああ..んん..ちんぽぉ...ちんぽが気持ちいい...ああ..ちんぽが気持ちいいの...]
[あん...私もちんぽが気持ちいいのぉ...ちんぽをもっとやらしい感じに律動して...]
[ああ.ん...沙織のマンコもちんぽで...気持ちいいのぉ...もっと激しく律動して下さいませ...ご主人様ぁ....]
と淫らな主婦と化した私達の悩ましい喘ぎ声が寝室の中に響き渡り、猥褻な乱交パーティーの夜の宴は継ぎの朝迄続いて居ました。勿論私達以外の男女達もこの人里離れた豪華な豪邸の中で継ぎの朝迄乱交パーティーが続いて居たのは云う迄も在りません。
そして継ぎの日の朝も黒い大理石張りのバスルームで大勢の男女が昨夜の乱交パーティーの名残を綺麗に洗い薙がす様に大きな濃紺のバスタブのお湯の中に浸かりながら妖しい笑みを浮かべて談笑して居ました。
軈て、乱交パーティーに参加して居た大勢の男女達は乱交パーティーがお開きに為り、各々タクシーで各々の自宅に帰って行きました。勿論私と恭子も同様お開きに為ったので私と恭子も帰り支度を済ませると、タクシーで各々の自宅に帰って行きました。
でも、まだ昨夜の乱交パーティーの中出しセックスの感じが忘れられない私と恭子は、タクシーで各々の自宅に着くとパソコンの大きな画面でリモートしながら着て居た洋服を脱ぎ、左右に両脚を大きく開き、夫にも内緒のバイブやローターでお互いのオナニーシーンをお互いに見せ在って居ました。
しかも、恭子は恥ずかしいのか、パソコンの大きな画面にお尻を向けながらアヌスの穴にローターを挿入してアナルオナニーで大量に自宅の床の上を潮で濡らして居ました。
私、沙織はパソコンの大きな画面の前で両脚を大きく開き、下半身を高く持ち挙げてバイブを棹の中程迄挿入すると振動とくねりのスイッチを略同時にしてバイブオナニーをして恭子に魅せ浸けて居ました。
すると私と恭子の悩ましい喘ぎ声がパソコンの画面を通して聴こえ始めて居ました。そして私達ふしだらな主婦は各々の自宅の床を潮で汚してしまうのでした。
終わり。
※元投稿はこちら >>