恭子は今迄、私が聴いた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で喘いで居る様でした。そしてこの豪華な豪邸には私達が知らない間に複数のエッチな男達と人妻らしい女達が乱交パーティーに訪れて居た様でした。
しかも、そんなエッチな男達が人妻らしい女達に複数群がり、猥褻な行為が彼方此方で繰り広げられて居ました。
一方、恭子は相変わらず黒い大理石の上で建ったまま
、複数の男達に淫らな女体を視禁され、在る男性に下着着衣のままの淫らに濡れたワレメの膣奥を指先で激しく手マンされながら髪を振り乱し、そんな恭子の顔には眉間に縦皺が刻まれ、半開きの唇元からは、白い歯が零れ悩ましい喘ぎ声が広い玄関ホールに響き渡って居ました。そして左右から恭子のたわわな2つのおっぱいに舌で激しくしゃぶられたり、嘗め廻されたりしている様でした。
[ああ...凄いわ...こんな快感は初めてです..ご主人様ぁ...ああ.ん...駄目ぇ...手マンが激しすぎるわ...ああ...嫌ぁ...お潮が洩れちゃう....]
と遠くから聴こえる恭子の悩ましい喘ぎ声に私も寝室の白いシーツを鷲掴みする位に柳沢さんに淫らなワレメの入口の辺りを視禁された後、たっぷりと舌と唇で荒々しくクンニされて居ました。勿論、私も恭子同様エッチな下着着衣のままで濃厚なクンニをされて居たのは云う迄も在りません。そして私の悩ましい喘ぎ声も寝室の中で響き渡って居る様でした。
[ああん...駄目ぇ...沙織はまだ...お風呂に入って無いから...マンコを...嘗めないで...あん..あううぅ...あっ...駄目ぇ...いくぅ...]
と私も恭子同様エッチで悩ましい喘ぎ声を思わず洩らして居ました。するとこの寝室には、もう1つのベッドが在り、私達の左隣のベッドの上で柳沢さんのお兄さんが若い人妻のアキさんと云う初な人妻さんをまるで飼育するかの様に女の悦びを彼女に能えて居ました
。しかも、柳沢さんのお兄さんは、彼女のマンコを図太くて長い棹が反り返るバイブで彼女の羞恥心を掻き立てる様にゆっくりと膣奥深くに律動を咥えて行きました。
するとアキさんは思わずベッドの上で艶かしい喘ぎ声を洩らしながら女体をおもいっきりのけ反らせて居ました。
[あん..あううぅ.ん.んんーー、あっ...駄目ぇ..罷めて下さい...凝れ以上されたら...可笑しく為っちゃうから...罷めて...]
柳沢 兄[アキ、凄くやらしい顔だね...さあ、もっとやらしい顔で艶かしい喘ぎ声をいっぱいに聴かせてご覧....]
[あっ..はぁうぅ...貴方...御免なさい...アキは初めて...貴方を裏切りました...ああん...でも..こんな快感は初めてです...ああ...嫌ぁ...バイブが奥に能ってます...激し過ぎます...ああん...いい.
..いくぅ...いくぅ..往っちゃう...]
とアキさんは羞恥心に咽び哭く様に白いシーツのベッドの上でバイブの快感に女の悦びをいっぱいに感じて居る様でした。そして広い玄関ホールで艶かしい喘ぎ声を洩らして居た恭子も2人の男性達と寝室にやって来たかと思うと寝室の豪華な絨毯の上で四つん這いにされ、独りの男性に背後から激しく律動を咥えられながらもう独りの男性の生ちんぽを咥えさせられて濃厚なフェラをしている様でした。
すると恭子の官能的なフェラのじゅぽ。じゅぽ、じゅぽと生々しいフェラの音と生々しい恭子の喘ぎ声が私達ベッドに迄聴こえ、益々私達を興奮させて行きました。
続く、
追伸、アキさんからのこの官能小説の登場人物としてのオファーは正式には有りませんけど、勝手に登場させて観ました。皆様、如何でしょうか? 特にアキさん、もし良ければコメントを宜しく御願い致します。
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