そしてその日の午後からも私と恭子の2人に柳沢さんからの経っての要望で我が家に待機して居て欲しいとの事でした。その日の夕方から、夜通し柳沢さんを慰める為のホームパーティーをすると聴かされましたが
、その後解った事は複数の男性達と女性の私達と複数の見知らぬ若い人妻達が各部屋で秘密の乱交パーティーをする事が判明したのは、その秘密の乱交パーティーが始まってからでした。
そして私と恭子は下着姿に白いエプロン姿のエッチなメイドで来客を笑顔でおもてなしする事に為りました
。軈てその時が来る迄私と恭子はおもてなし用のお料理を大理石の床張りのダイニングキッチンで、エッチなメイド姿のままでさせられて居ました。
しかも、そんな時も私と恭子はエッチな悪戯を柳沢兄弟に背後から私達の濡れ濡れの下着の中を指先でなぞられて居ました。
[ああ..ん..駄目です..ご主人様...今は、お料理の真っ最中だから...罷めて下さい...]
[ああん...恭子はアヌスが駄目なのぉ...御願い..ご主人様...アヌスは...許して下さい...]
とエッチなメイド姿の私達は悪戯されながらも、少しその悪戯された分、時間が掛かりましたが、来客のおもてなし用のお料理を完成させる事が出来ました。
そしてその時を迎え、この豪華な豪邸に来客を迎える事に為りました。しかも柳沢さんは身体が不自由な身体障害者と云う設定なので、相変わらず車椅子に乗った状態で笑顔で来客をおもてなししている様でした。
そしてホームパーティーに来た来客達は最初白黒のドレッシーな洋服や若い人妻達も色とりどりのドレッシーなドレスを着飾り、各々にワイングラスを片手に談笑して居た観たいでした。広いリビングに私達2人と若い人妻達3人と複数の男性達3人、逸れに柳沢さん兄弟の男女比五人対5人の10名で、表向きは単なるホームパーティーですが時が経つに連れて徐々に猥褻な雰囲気に為って行きました。
恐らく、ワイングラスに注がれたワインの中に媚薬の様な妖しげな薬品が混入されて居たのかも知れません
。一見、紳士淑女に見える来客でしたが、ワインを呑み干すと、各々の男女は着て居た洋服を脱ぎ捨て、在る若い女性は恥じらいながらも自ら脱ぎ捨てる方も居れば、恥じらいながら男性達に一枚、一枚脱がされて居る方も居ました。
勿論、私と恭子はエッチなメイド姿でその媚薬の効果が直ぐ様顕れて来て居ました。私達2人の各々の小さめのシースルーTバックパンティーの股間の辺りが何だかむずむずする様な熱さを感じながら私達はエッチなメイドとしてエッチなおもてなしを男性達にして居ました。
恭子はこの豪華な豪邸の玄関ホールの黒い大理石張りの床の上で2人の男性から前と後ろから挟まれてエッチな御奉仕をさせられて居る様でした。
私はと云うと身体が不自由な筈の柳沢さんの弟さんに車椅子を押しながら寝室に連れて行かれ、キングサイズの白いシーツのベッドの上に座らされて無理矢理唇を抉じ開けられて舌を柳沢さんに絡められながら、たわわな2つのおっぱいを片手で揉まれ、愛撫されて悩ましく喘いで居ました。
すると遠くの方でこの豪華な豪邸の玄関ホール辺りから恭子の悩ましい喘ぎ声が、この寝室に迄響き渡って居ました。そして各々の部屋からも徐々に悩ましい若い人妻達の喘ぎ声が洩れ始めて居ました。暫くすると
又、新たな男性の来客が顕れ、各部屋で秘密の乱交パーティーが夜通し行われる事に為り、今夜も猥褻で淫らな一夜に為りそうでした。
そして私は寝室の白いシーツのベッドの上で、親友の恭子は玄関ホールの黒い大理石の上で艶かしい喘ぎ声を響かせながら濃厚中出し乱交セックスにその女体を汗と愛液で濡らして居ました。
続く、
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