しかし、リビングのフローリングの上での中出し行為だけでは物足りないのか、柳沢さんは中々エッチを罷めようとしませんでした。私は再び彼に両手で抱え挙げられてリビングの隣のダイニングキッチンに連れて行かれ、ダイニングテーブルの上で仰向けにされ、両手を後ろに着き、両太腿を左右に拓かされお尻を高く突き出しダイニングテーブルの上で対面座位で激しく律動を咥えられて行きました。
そしてその度に私の巨乳のたわわな二つのオッパイが上下にゆさゆさと揺れて居る様でした。しかも柳沢さんの滑った舌先が時折私の耳許や唇の中に侵入して、私の舌先に練っとりと絡めて来ました。
私は不安と期待の両方の不思議な心が入り乱れた気持ちで柳沢さんの滑った舌先を絡めながら受け止めて居ました。軈て私の微かだった淫らな心が目覚め始めたのか、私は益々大胆で猥褻ないけない人妻に為って行きました。そして悩ましい声で喘いで居ました。
[ああ...貴方のおちんぽ...凄いわ...身体中がびんびんと....感じちゃう...ああ..あ..そう...其処がいい...貴方のおちんぽがぁ...子宮に能ってるの
ぉ....]
[沙織さん、今日が初対面だと云うのに、凄く大胆ですねぇ...しかも、私のワレメを咥えて放しませんよ
....?]
[ああん...だってぇ...柳沢さんのおちんぽがぁ...凄く気持ち良いんだもん...ああ..あひぃ..又往きそうです~、]
と云って私は柳沢さんの耳許で切なく喘ぎながら囁いて居ました。そしてその私の切ない喘ぎ声に柳沢さんは気を良くしたのか、益々大胆に激しく律動を咥えると軈て彼の下半身が痙攣し始め、一瞬その律動が止むと再び私のワレメの膣奥に熱い白濁汁を中出しして来ました。しかし淫らな私のワレメは少し物足りなさを感じ得なくて私は再び、ダイニングテーブルの上で四つん這いに為っておねだりポーズをして居ました。
その度に私のワレメとアヌスの穴が物欲しそうにひくひくと戦慄き、ワレメの奥から白濁汁がダイニングテーブルの上に一筋の雫と為って滴り堕ちて行きました
。しかし彼は禁欲はして居るモノの依る年並には勝てず、萎え気味の生ちんぽを私の濃厚フェラで元気にして挙げて居ました。しかもその私の濃厚フェラは絶妙な舌先の動きと吸引力で彼の図太い生ちんぽの亀頭が赤黒く為り元気に反り返り始めました。
私は其れを確認すると再びダイニングテーブルの上で四つん這いに為り、ワレメを片手の2本の指先でぱっくりと薄皮を捲り挙げ、お尻を高く突き挙げておねだりをして居ました。
すると元気に反り返った柳沢さんの生ちんぽが私のワレメの薄皮を捲り挙げ、膣奥にずっぽしと挿入して来ました。そしてそのまま、最初はゆっくりと律動を咥えてましたが、徐々にその律動のスピードを早めて行きました。軈て私の切なく喘ぐ声も次第に甲高く為って行きました。
続く、
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