私達2人がやっと柳沢さん達に解放されたのが、翌朝の早朝でした。そして私達2人は柳沢さんの豪華な大理石のタイルの床と濃紺のバスタブが在るバスルームを御借りしてお湯に浸かり、昨日の濃厚な不倫複数プレイの生々しい痕跡を綺麗に洗い薙がしました。
逸れでも昨日の生々しい痕跡の名残で2人の不倫妻はお互いの生々しい痕跡の残るワレメをお互いのしなやかな指先で愛撫し在って居ました。
[ああ..駄目ぇ...沙織...其処は駄目だってばぁ...
もう凝れ以上エッチな事されたら...頭が可笑しくなっちゃう...本当に罷めて...]
[ああん、だって恭子、恭子だって凄い指先の律動が凄すぎるわ...、恭子、もっとGスポットの辺りを..
...いっぱい擦ってぇ...ん、んんーー、はあうぅ..
又往きそうかも....]
[ああ...沙織..恭子も又往っちゃうかも....ああん
又往っちゃう...いくぅ...いく..いくぅ...]
と云って私達2人は女同士で他人様のバスタブの中で淫らに戯れて居ました。軈て私達の性欲は逸れだけでは物足りず、濃紺のバスタブの中で立ち上がり、私は恭子の堅く勃起した乳首を中腰の態勢のまま唇でしゃぶり浸いたり、嘗め廻したりして居ました。
その淫らな私の愛撫に恭子は喜悦の喘ぎ声を大理石のタイルで敷き積められた濃紺のバスタブの中に響かせて居ました。喜悦の喘ぎ声を挙げる恭子のやらしい女体がガクガクと奮え、ワレメの膣奥から大量の熱い透明なお潮を噴いて居る様でした。そして私も恭子もそのまま、軽い絶頂に到達して居ました。
気が就くと、其処は未だ柳沢さんの豪華な大理石で敷き積められたバスルームの中で私達は暫く放心状態でした。すると其処に柳沢さんの兄弟が全裸で突然乱入して来て、私達2人は各々の兄弟と再び濃厚不倫セックスに突入して行きました。
恭子は柳沢さんの実のお兄さんにバスタブの縁に両手を着き、四つん這いのハレンチな体位で激しく律動されて居ました。そして私は柳沢さんにバスタブの横の広いスペースの洗い場でシャワーの熱いお湯を悶々とするクリに充てられながら指先で手マンをされていっぱい透明なお潮を噴いて居ました。
何と私達2人の不倫妻は2日続けて柳沢兄弟に散々辱しめられる事に為りました。そして2日目の辱しめは更に過激に為って行きました。
白亜の豪邸の中では生々しい2人の不倫妻の喘ぎ声がその日の午前中迄響き渡って居ました。
続く、
※元投稿はこちら >>