[本当に恭子も沙織も良い顔と喘ぎ声で喘いで居る動画を、この高画質のスマートホンのカメラ越しに撮影されてますよ。他人様には視られたくない高画質の動画がねぇ槌]
[ほら、ほら、お二人さん、もっと淫らにワレメの膣奥で俺達の生ちんぽを確り閉め浸けないか...!]
[ああ...嫌ぁ...生ちんぽが...おっきい...ああん
....駄目ぇ...駄目ぇ..又往っちゃう...ああん..恭子を往かせて...下さい...恭子を往かせて欲しいのぉ...あぅ...あん..あっ...いい...いくぅ...いく...いく...]
[あっ..あん..沙織も同じです...いっぱい往かせて
...沙織もいっぱい往かせて...欲しいのぉ...]
[あっ、ああ、恭子、恭子のやらしいワレメが俺の生ちんぽ全体を激しく閉め浸けてるよ....恭子、生ちんぽが...好きなのか...? ]
[ああ...恭子は生ちんぽが...大好きです...ああ..
生ちんぽ...あ..生ちんぽの先っぽから...熱いのを
....ぶちまけて下さい....]
とその瞬間、恭子のアヌスの穴から暴力的な振動しっぱなしのアヌス用ローターがやらしい滑りを放ちながらリビングの絨毯の上に転がり堕ちて来ました。
そして私、沙織と恭子は複数の中年の男達に何度も辱しめられながら絶頂と痙攣を繰り返して居ました。
軈て私達2人の淫らなワレメの膣奥から大量にぶちまけられた白濁汁が股間の間から零れ堕ちてリビングの絨毯を汚して居ました。
恭子も今の今迄、最愛の旦那さんにも魅せた事が無い様な妖艶な眼差しで禁断の中出しセックスを堪能している様でした。そして私達2人は略同時にクライマックスな絶頂を迎えて居ました。
私達2人の下腹部がやらしい程、痙攣している様でその淫らな私達2人の女体をまるで嘗め回す様にスマートホンの高画質のレンズが淫らな動画を撮影して行きました。しかも私達2人は柳沢さんから、もし今日の事をスマートホンの動画サイトに凪がされたく無いのなら他人には他言無用と釘を刺されて居ました。
勿論、柳沢さんの偽身体障害者の事も全体に他人に口外しない事も釘を刺されてたのは云う迄も有りません
。
第一、そんな辱しめの動画の事を他人様に云える筈が有りません。しかも私以上に恭子は生ちんぽの辱しめに感じて居るのは否めない事実でした。
そしてその淫らな不倫セックスの饗宴は継ぎの朝が来る迄、延々と続けられて行きました。
続く、
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