そして私と恭子の淫らな女体に喰い込むシースルーのランジェリーが普通の専業主婦から淫らな不倫妻に変貌させて行きました。
恭子は恥ずかしながらも一人の男にワレメに熱く反り返る生ちんぽを激しく律動する様に突き挙げられ、アヌスの穴にミニローターを挿入された後、激しく振動する未知の捲る捲く快感にお尻を微妙に奮わせながら身悶えて居る様でした。
私は私で、初老の兄弟の萎えた生ちんぽを左右から差し出されて、交互に生ちんぽの亀頭を嘗めたり、濃厚
なフェラで愛撫して元気に回復させて居ました。
すると柳沢さんの白亜の豪邸に、何時の間にかもう一人のお友達が乱入して来て、恭子さんはそのお友達の堅く反り返る生ちんぽをうっとりと陶酔した眼差しで見詰めながら濃厚なフェラをして居る様でした。
そしてその淫らな私達の濃厚フェラと中出しシーンがスマートホンのレンズ越しに事細かく何時の間にか撮影されて行きました。
恭子は恥ずかしそうに顔を逸らす事も出来ず、スマートホンのレンズを淫らに見詰め還しながら眉間に縦皺を刻み、身悶える様に喘いで居ました。
[ああ..ん..駄目ぇ..スマートホンのカメラで...顔を撮さないでぇ...お願い...罷めて下さい...]
[恭子さん、本当にエロい顔ですよ....ほら、ミニローターで味わう振動は、凄く気持ち良いですか...
]
[ああん...気持ちいい..こんな快感は初めてです..
...ああん...ああ.ああん..いい..いい..気持ちいい...]
沙織さんも、先程から淫らに潮をワレメの膣奥から噴いてて、凄くやらしい奥様ですねぇ~、]
と云ってその2人のお友達と柳沢さんの兄弟に散々反り返る生ちんぽと玩具で時を忘れる位に辱しめられて居ました。そして私達が身に着けて居たシースルーのランジェリーは忽ち、私達の愛液と白濁汁で汚されて行きました。
軈て私達2人は羞恥と共にシースルーのランジェリーを濡らしながら絶頂と痙攣を繰り返して居るしか有りませんでした。そして絶頂と痙攣している私達の淫らな姿がスマートホンのカメラ越しに撮影されて行きました。
続く、
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