[ああん...何なの...何でこんな事に...沙織....
ああ...説明して..嫌ぁ...乳首を触らないで..あん
..何なの...この人達は...]
[あん...恭子...ごめんなさい...貴女をこんな事に巻き込む筈じゃ...無かったの..あ..あん..だから許して...]
[ああん...何だか判らないけど...あん..嫌だぁ..其処は...駄目ぇ...クリを触らないでぇ...]
[お二人さんの淫らな専業主婦さんは、いい声で啼くねぇ~槌逸れに悩ましい顔が又、堪らないねぇ槌]
[ほら、ほら、お二人の淫らな専業主婦さん、もっと淫らな顔と喘ぎ声を俺達に聞かせてご覧。]
[逸れにしてもこんな極上の専業主婦さんと濃厚中出しセックスが出来るなんて、最高だよな~槌]
と柳沢さん達複数の男達は勝手な事を口走りながら私達を普通の専業主婦から淫らな不倫妻に変貌させて行きました。
恭子さんは、相変わらず焦げ茶色のソファーの上で一人の男に背後から後背座位で下から執拗な愛撫で濡れたワレメの膣奥にそのお友達の男の反り返る生ちんぽを突然挿入され、苦悶の表情で喘いで居ました。
私は私で相変わらず柳沢さんにアヌスを嘗められながら私の艶めくピンクの口唇を無理矢理柳沢さんの実のお兄様に抉じ開けられ、生ちんぽを濃厚フェラで散々御奉仕させられて居ました。
すると私の濃厚フェラの淫らな吸引する音が広いリビングのお部屋の中で響き渡って、私達2人の専業主婦を益々淫らな不倫妻にして行きました。そして私達2人のセクシーなシースルーのランジェリーの狭いクロッチには恥ずかしい程の染みが拡がり始めて居ました
。
軈て、散々愛撫されて濡れ始めた私達のワレメに各々の男達の反り返る生ちんぽが狭いクロッチの横から挿入され、激しく律動を咥えられて行きました。
すると私達の淫らな不倫妻の悩ましい喘ぎ声が依り一層甲高く為りました。
[あん...駄目ぇ..お願い...勘弁して...私はそんな積りじゃないのぉ...あん..駄目だったらぁ...]
[ああ...恭子さんの顔が凄く淫らよ....ああん..おまんこの中から...やらしい音がぁ...聞こえてるわぁ...]
[ああん...沙織さん、貴女...仕組んだわね...?!
あん...嫌ぁ...お潮がいっぱい出ちゃう...!]
[お2人さん、本当に良い顔と悩ましい声で喘いでますねぇ~槌お2人さんも今、ひょっとしたらセックスレスかな~槌]
[じゃあ、俺達が各々輪姦してもっと淫らに感じさせて挙げますよ槌]
と云うと柳沢さん達は各々の手に秘伝の媚薬のボトルを持ち、私達の淫らな女体に滴して行きました。暫くすると、私達の淫らな女体の身体の中心の辺りが熱く為り、ワレメが勝手にやらしく戦慄き始め、やらしい愛液でワレメの周りは恥ずかしい程濡れて行きました
。
生ちんぽを挿入されたままのシースルーのパンティーの中に指先でクリを微妙な愛撫され、私達は何度も絶頂と痙攣を繰り返して居ました。
そして私達2人の専業主婦の悩ましい喘ぎ声と共に絶頂に到達するとワレメの膣奥に熱い白濁汁がいっぱいぶちまけられて中出しされて居ました。
続く、
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