私はその日も柳沢さんに夕方近く迄、散々レイプ紛いの恥ずかしめをされて犯される悦びを堪能して居ました。
そして私は何時もの様に柳沢さんの御宅のバスルームのシャワーをお借りして家路に就くのが何時ものルーティーンに為って居ました。
その日の夜も私は柳沢さんに散々犯されて濡れたランジェリーを身に着けたまま、自宅の洗面台の大きな鏡の前で指オナで耽って、その淫らなランジェリーを脱ぎ捨て洗濯機の中に放り込み、寝室のベッドの上で全裸で継ぎの朝が来る迄眠りました。
そして継ぎの日の朝、その日は柳沢さんの御宅のリビングのお掃除と洗濯物が貯まった観たいなので、早朝から来て欲しいと依頼され、私は急いで勝負下着を選んで逸れを隠す洋服を身に着けて急いで柳沢さんの御宅に向かいました。
そして今日は何時もの日よりも忙しそうなので私は大学当時の親しい友人の恭子さんと柳沢さんの御宅のお掃除と洗濯を手伝って貰う事にしました。
恭子さんも今は、専業主婦で私と同じ容姿端麗なとても素敵な極普通の奥様でした。そして私と恭子さんと2人で柳沢さんの御宅にタクシーに載って向かいました。
約30分程でタクシーは柳沢さんの御宅の白亜の豪邸の前に到着して、タクシーを降り大きな立派な門構えの門を潜り抜け、彼の白亜の豪邸の玄関の前に立ち合鍵で中にお邪魔しました。すると柳沢さんが何故か車椅子に乗った状態で私達を迎えてくれました。そうです
、彼は私が何時もの様に独りで来ると思っていたらしく、偽身体障害者を恭子さんの前で演じて居たのでした。
その事を私は知って居ましたが、恭子さんにはその事を私は内緒にして居ましたので、恭子さんは何の疑いも無く今日は白亜の豪邸のお掃除と洗濯物のお手伝いだと思って居ました。しかもその日は柳沢さんの実のお兄様とそのお友達がご一緒観たいでした。
そして私は一瞬でこの複数の男達に今日一日中犯され輪姦されるのだと察知して居ました。
そして私は早速リビングや各お部屋のお掃除を済ませ
、恭子さんは洗濯物を担当して、一通りかたずくと一先ず私達とその複数のお友達と柳沢さんの実のお兄様と柳沢さんとでリビングでダージリンティーでティータイムにする事に為り世間話で話しがその場は盛り上がって行き、何時しか話しが下ネタ話に為って行きました。そして徐々に妖しげな雰囲気に変貌して行くのでした。
私達2人の普通の専業主婦が禁断の不倫妻に変貌させられて行く様に何時しか私達は一枚、一枚着て居た洋服を複数の男達の前で脱がされて行きセクシーなシースルーのランジェリー姿にさせられて居ました。
恭子さんは、リビングの長い焦げ茶色のソファーの上で一人の男に、背後から彼女のたわわな89cmの二つのオッパイの先端の乳首をシースルーのランジェリーの上から指で散々弄り廻されながら顔を真横に向けられて乱暴に口唇を無理矢理抉じ開けられ、舌先を乱暴に絡められて喘いで居ました。
私はと云うと柳沢さんと柳沢さんの実のお兄様にリビングの豪華な絨毯の上で四つん這いにされ、お尻を高く持ち上げられて背後から柳沢さんにアヌスの穴を舌先で嘗められ、実のお兄様の生ちんぽを濃厚フェラで散々御奉仕させられて居ました。
そしてリビングの広いお部屋の中に私達普通の専業主婦の淫らな甲高い喘ぎ声が辺りに響き渡って居ました
。
続く、
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