「ゆっくりできた?じゃあ始めようか」
リハが進んでいく。
「聡子、あっちからお呼びだぞ」
「えー。RIN様観てたいのに。ダメですか?」
「仕事だぞ。行ってこい。直ぐに呼んでやるよ」
「はーい。行ってきます」
聡子はスタジオから退室していった。
「少し休憩入れようか」
スタッフ達はステージ上に集まると胡座で座った。
浜崎はRINに囁くとみんなの正面に座る。
浜崎はRINを呼んだ。
祥子は浜崎の隣で体育座りをした。
浜崎の指示だった。
談笑が始まると聡子は足を開いていった。
スタッフはRINの足の奥を覗いている。
スタッフはRINに質問していくと、徐々に下ネタになった。
「じゃあ始めよう」
浜崎はRINとセット下のエレベーターに向かった。
「RINちゃん、次は光の中で衣装脱ごうか?」
「えっ?」
「みんなでRINちゃんの淫乱マ○コ使ってやるよ」
使ってやるという言葉にキュンとなる祥子。
浜崎はRINのマ○コを触った。
「マ○コは欲しがってるよ」
リハは進み、光の中で衣装を脱いで全裸になった。
光が消えると全裸のRINが現れた。
パイパンの肉便器の文字もスタッフ全員に確認された。
「一端止めよう。RINちゃんどうしたの?」
スタッフを集めた。
「RINのマ○コに白い体液をください」
「みんな下ネタ話すから発情しちゃったみたいだぞ」
「RINちゃん、毛生えてないの?」
「え...永久脱毛して...」
「へー」
「何て書いてあるの?」
「に...肉便器...」
「ちゃんとマ○コ拡げて挨拶しないと使ってくれないよ」
祥子は床に座るとマ○コを拡げると愛液が溢れた。
「肉便器のRINです。RINの淫乱マ○コに白い体液を注いでください」
「みんな便器使ってあげれるか?」
浜崎の声でRINは揉みくちゃにされた。
浜崎が中出しすると、マ○コから溢れてくる白い体液をみんなに見せた。
そのままア○ルに挿入した。
「順番に使ってやれ」
マ○コに中出しすると、ア○ルに挿入し2穴責めが続いた。
多くのアーティストや女優を犯してきた13人に責められると、祥子も気持ち良くなって、久し振りに逝けた。
「RINちゃん、なかなか逝けないらしいからこのメンバーにしたんだよ」
祥子は言葉にならない喘ぎ声で鳴いている。
何度逝ったのか、祥子はただの性処理人形になっていた。
全員に使われると、床に落ちてる白い体液を飲まされた。
「RINちゃん、発情したらまた使ってあげるからね」
スタッフ達は横たわっている祥子に声を掛けていく。
「今日のリハは終了だ」
浜崎はRINに衣装を着せると聡子を呼んだ。
『えっ。白い体液の匂いじゃない』
「RINちゃんをシャワー室に案内してくれ」
「はい」
聡子はフラフラのRINとシャワー室に向かった。
「RIN様、大丈夫ですか」
「ええ」
「肩貸しましょうか?」
「ありがとう。でも大丈夫です」
「そうですか」
RINから白い体液の匂いがする。
シャワー室に着くと室内を説明されていく。
「では、衣装をお預かりいたします。クリーニングにと言われてますので」
「はい」
RINはその場で脱ぎ衣装を渡した。
「RIN様...」
聡子は肉便器と書かれたパイパンを見ている。
「えっ?」
祥子は油断していた。
「あっ。その...」
「ひ...秘密にしておきます」
「すみません。ありがとう」
聡子は衣装を持ってシャワー室から出ると、浜崎がクリーニング屋と待っていた。
「聡子ありがとう」
聡子から衣装を受け取った。
「あの。お着替えは?」
「あるよ」
クリーニング屋が持っている袋を指差した。
「では、届けてきます」
「大丈夫だ。聡子はあがってよいぞ」
「そうですか?では、失礼します」
「では、回収してくれ」
クリーニング屋はタオルとバスタオルを全て回収しにいった。
祥子はスポンジで身体を流していて気付かない。
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