花魁化粧された祥子のマ○コは愛液が溢れ、座っていた椅子にも垂れていた。
「三浦さん、浜崎さん、私達も挨拶回り行ってきます。RINお願いしても良いですか?」
前田が2人に聞いた。
「RINちゃんは大丈夫だよ。ゆっくりしてきなさい」
前田と坪井は楽屋を退室した。
三浦はRINをソファーに座らせると、マ○コに顔を埋めた。
ピチャピチャ音を出している。
「浜崎、本当に愛液垂れ流してるぞ」
「RINちゃん。ここの楽屋は外の音聞こえないだろ。防音されてるから声出しても外には聞こえないよ」
「ンッ ンッ」
「あれっ?RINちゃん、ご挨拶は?」
「ご挨拶ってなんだ?」
三浦が浜崎に聞く。
「RINのやらしいマ○コに中出ししてください」
「えっ?」
三浦が耳を疑った。
「RINのやらしいマ○コに中出ししてください」
「浜崎、良いのか?」
「RINちゃん、頼んでるので中出ししないと出演キャンセルされてしまいますよ」
「そうか。それはダメだな。よし、いっぱい出してあげよう」
三浦は肉棒を取り出すと、一気にRINのマ○コにぶちこんだ。
『これがRINのマ○コか。肉便器と紹介されてユルマンだと思ってたが、良く締まってて絡んでくるな』
楽屋内は腰を打ち付ける音が響いていた。
「浜崎、中出しする前に使うか?」
「私は今日は結構です」
「使わないのか?」
「はい。三浦さん、いっぱい出してあげてください」
「」「」「」「」
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