打ち上げは2Fにあるデパート職員の休憩室で立食で行われた。
RINの周りは他のアイドル達が囲んでいた。
「その衣装、可愛い~」
「ありがとうございます」
「凄い人気ですね」
「ありがとうございます」
「連絡先交換しませんか?」
「ちょっと待ってください」
社長に聞きに行った。
「はい大丈夫です。交換しましょ。これから宜しくお願い致します」
次々に交換していった。
「RINちゃんって本名は?」
「秘密なの」
「そうなの?どこかのお嬢さんなんでしょ?」
「全然違うよ」
「RINちゃん、おとなしくて控え目でしょ。私達と全然違う」
「私は、みんなが羨ましいです」
会話が弾む。
内田も他の事務所から質問責めに合っていた。
「RINちゃん、お疲れ様」
黒川が声を掛けてきた。
「お疲れ様でした」
「立場上ダメなんだけど」
「はい?」
小声で言った。
「フライヤーとCD欲しいんだ」
「はい。社長に聞いてきます」
「社長、ちょっと良いですか?」
社長は助かった。質問責めに困っていたとこだ。
「黒川さんが、フライヤーとCD欲しいらしくて」
内田は周りを見て小声で言った。
「わかった。黒川に胸見せた?」
RINは笑顔で頷いた。
「よし。中出ししてもらえ」
「はい」
「ここ出たら、衿元開けてついてこい」
「はい」
内田は前田に関係者を預けると、黒川にソッと声を掛けた。
「黒川さん、バスにあるので行きましょうか?」
「すみません」
「RINも来なさい」
休憩室を出ると、衿元を引き上げて2人の後をついていく。
乳首が生地に当たらない程浮かせた。
社員通路からフロアに出るとエレベーターに向かった。
21:45で買い物客はまだ多くいる。
2F~3Fは23時まで営業している。1Fの食品売り場は24時間営業だ。
久し振りに露出を楽しんでいた。
エレベーターホールで黒川はRINの胸を見た。
普通に見えている。
『自分で見せてたのか?社長の指示か?』
エレベーターに乗り込むと、すぐに1Fに着いた。
中央から外に出て社員駐車場に向かった。
RINの乳首は寒さで大きく勃起した。
バスには小橋が仕事をしていた。
「小橋。仕事は良いから打ち上げ楽しんでこい。2Fの社員休憩室だ」
小橋は休憩室に向かった。
小橋の姿が消えると、屋上の駐車場に内田の運転で向かった。
屋上に着くと車は1台も停まっていなかった。
店舗入り口前にバスを停めた。
黒川は既にフライヤーとCDをRINから貰っていたが、車に合わせて揺れる胸を見て楽しんでいた。
内田がRINの横に座った。
「黒川さん、RINを使ってやってくれないか?」
「はい。良いですよ。スケジュール合わせましょうか」
「ああ。先にこのRINも使ってやってくれ」
「はい?」
「露出して良いと言ったら、ライブでおっぱい出しちゃってね。黒川さんも見たでしょ?今もこうやって楽しんでる」
「ライブで出ましたか」
「一部には見られてたね」
「そうですか。おかしいとは思ったけど」
「露出好きな淫乱な子でね」
裾を捲り上げてパイパンに書かれた肉便器の文字を見せた。
「あっ」
「RINからもお願いしないと」
「黒川さん、RINのマ○コ使ってください。白い体液をください」
内田の顔を見る黒川。
「RINが頼んでますが」
「使って良いですか?」
「ここじゃ暗くて見えないでしょ。店内行きましょうか」
「誰か来たら...」
「大丈夫ですよ」
RINを店内に歩かせると、内田と黒川もバスから降りた。
「お見せして」
RINは裾を捲り上げてパイパンを見せた。
内田は階段の手摺に足を乗せると身体を支えると、RINはマ○コを左右に拡げた。
「黒川さん、舐めてください」
黒川は指でクリを弾くとマ○コに舌を這わした。
次第にクチュクチュ聞こえてきた。
「RINのマ○コ美味しいでしょ」
「はい」
指を挿入してかき混ぜた。
「じゃあ、使って上げてください」
内田が離れるとバックで挿入した。
「RINちゃんのマ○コに入ったよ」
「ンッ ンッ」
パン パン パン 静かな店舗入り口に響いている。
「黒川さん、私も使って良いかな?」
「はい。お先にどうぞ」
「イヤ私はこっちを」
マ○コに挿入して愛液を肉棒に付けるとア○ルに当てがった。
3回目でア○ル奥深くまで挿入できた。
「黒川さんはマ○コに」
RINは2穴同時挿入された。
「ンッ ンッ ンフッ」
「RINちゃん、本当に肉便器なんだ」
黒川はRINの両足を抱えて激しく突いた。
内田も激しく突く。
「ンァッ ングッ ングッ」
「RIN聞こえちゃうぞ」
『RINとマ○コしてる。しかも、店内で』
この状況に興奮した黒川は間も無く中出しした。
「じゃあ、私も」
内田はア○ルに放出した。
内田はRINの衣装を整えた。
「なかなか逝かない子でね」
「RINちゃん、また使えるかな?」
「はい。今日はRINのマ○コ使っていただき、ありがとうございました」
「RINちゃん、可愛い」
フライヤーとCDをバスから取って来た内田。
「私はバス戻してくるので、先に2人で戻っててくだだい」
「はい」
「階段とエスカレーター使うんだよ」
「はい」
「エレベーターあるのに?」
「歩かせて、白い体液を垂らすのが好きなんだよ。黒川さん、拭かないでね」
「バレちゃわない?」
「大丈夫ですよ」
屋上から3Fまで階段で降りた。
黒川はRINの言われるまま、身八つ口から手を入れて胸を揉みながら歩いた。
3Fからフロアに出てエスカレーターで2Fに降りた。
マ○コとア○ルから白い体液が内腿を伝う。
RINは内腿を合わせ垂れないように擦りつける。
休憩室に戻った2人。
まさかマ○コしてたとは思っていないだろう。
前田、林、東海林、小橋、坪井は気付いていた。
内田が入ってきた。
アイドルに溶け込んでいるRINは、たまにモゾモゾしてる。
内田が足を閉じるなとRINに囁いた。
RINは頷いた。
内田と社員達、黒川はRINを見て楽しんでいる。
内田はRINを呼ぶと、他の事務所のスタッフに改めて紹介し始めた。
15cmのハイヒールを話題にすると、スタッフ達は足に注目した。
白い体液は裾から出ようとしている。
「ダンス見せてくれませんか」
「RIN見せてあげなさい」
「でも...」
『動いたら垂れちゃう』
「あそこだけやってみようか」
内田が指示した。
『もういいや』
右足を引き上げると後方に伸ばしながら回転した。
そのままクルクル回り、左足を伸ばしながら床に沈んでいくと右膝を付いて終わった。
裾は開かれて左足が露になる格好。
右膝付けなければマ○コも見えるだろう。
休憩室にいた者は全員観ていて、拍手が鳴っている。
RINはゆっくり立ち上がる時に白い体液を拭った。
『まあ良いか』
「RINちゃん、ありがとう」
「新春歌謡祭頑張ってね」
「ありがとうございます」
大川が来た。
「素敵なダンスを魅せてもらったとこですが、そろそろ終了にしましょう。本日はありがとうございました」
RINは他のアイドル達と休憩室を出て駐車場に行った。
「また会おうね」
誓い合っていた。
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