エレベーターに乗りドアを閉めると、帯を解き浴衣を脱ぎ落とした。
「誰か乗ってきたらどうするの?」
「大丈夫です。誰も来ません」
7Fを押すと、エレベーターは動き出した。
「それタトゥーですか」
「いえ。シールです」
「では取れるのですね」
「特別な薬剤でないと取れないです。少しずつ薄くなってきますが」
「それにしてもスタイル良いですね」
「ありがとうございます」
胸とお尻はサプリで大きくされているが、ウエストは細く腹筋も割れている。
7Fに着いた。
「陸上競技にその胸は邪魔じゃない?」
「はい。結構邪魔かも」
「そうだよね」
エレベーターを降りると肉便器と書かれたタグ付きの首輪を内田に渡した。
「お願いします」
内田は察し、祥子の首にセットした。
「苦しくないですか」
「はい。改めまして、中出し専用肉便器の祥子です。祥子のマ○コにいっぱい種付けしてください。宜しくお願いします」
林が写真を撮り始めた。
リードを内田に渡す。
首輪にセットされると祥子はその場で四つん這いになった。
「やらしい娘だな。もっと良く見せてみろ」
命令口調になった。
お尻を上げて足を開くと、マ○コがパックリ開き愛液が溢れ出した。
内田は指3本でかき混ぜた。
「クチュクチュ言ってるぞ」
指を抜くとア○ルプラグを引き抜いた。
ポッカリ開いたア○ル
「お前。俺の肉棒より太いの入れてたのか」
プラグをア○ル突っ込んだ。
「ンッ」
「面白い娘だ」
「お部屋に...」
「案内しろ」
祥子は四つん這いで歩き始めた。
「凄い部屋だな」
「マ○コの固定具外しても良いでしょうか」
「外してみろ。ついでにア○ルに入ってるのも抜け」
ピアスから外すと固定具を太ももから抜いた。
開かれたマ○コが閉じると、ピアスが割れ目に埋まった。
プラグを抜いてもア○ルは閉じない。
3人は服を脱いで全裸になると、肉棒は大きく上を向いている。
「こんな肉棒見たことあるか」
内田はリードを引っ張って、顔を肉棒に近づかせた。
内田の肉棒は真珠でゴツゴツしてる。
祥子が返事するより先に口に突っ込んだ。
「前田、林、遠慮しなくて良いぞ」
2人は祥子に襲いかかると、荒々しく愛撫し始めた。
内田は祥子の口から抜くと、2人に2穴同時挿入させた。
「ンッ ングッ ングッ ングッ ンァッ」
「良い声してるね」
「社長。祥子のマ○コ凄いです」
「ほー」
「林、交代だ」
前田がア○ルに、林がマ○コに挿入した。
「前田さん、凄いです」
「だろ?」
2人は交代しながら挿入していく。
「早く祥子逝かせろ」
「社長逝きます」
前田が言うとマ○コに中出しした。
「逝かせられないのか。だらしないな。林もマ○コに出して良いぞ」
林はア○ルからマ○コに挿入した。
ピアスの刺激が強く耐えられない。すぐに逝ってしまった。
「社長、すみません」
内田は寝バックで挿入した。
祥子のお尻が波打つ。
マ○コの肉壁を真珠が刺激していく。祥子もピアスが肉棒を挟み、中では肉棒にまとわりついていく。
「お前のマ○コ凄いなー」
激しく腰を打ち付けていく。
祥子は良い声で鳴いている。
「逝っていいぞ」
「頑張るな」
「逝っていいぞ」
内田は仰向けにさせると口を吸いながら挿入した。
2人には乳首を刺激させた。
内田の唾液を流し込んでいくと、祥子は全て飲み干していく。
『俺も逝きそうだ。こいつ真珠も経験してるな』
内田は祥子に謝ると中出ししてしまった。
「祥子ちゃん、参りました。どんだけ経験してんのよ」
内田は祥子が欲しくなった。
『校長から買うのが気に入らねえ』
祥子もグッタリはしてる。2時間ほど突きまくられていた。
「祥子ちゃん、契約させてください」
内田が頼んだ。
「えっ?芸能人になれるの?」
「うちからデビューさせてあげる」
「本当に?」
「ああ。前田、林。お前らが担当だ。首輪外してあげろ」
「林、喉渇いた。何か買ってこい」
「冷蔵庫に色々入ってるのでどうぞ」
「そうか。悪いね。いただきます」
「詳しくはまた」
『校長か。金で解決するか。祥子には頑張ってもらおうか』
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