校長は3人を連れて宴会場に入った。
数十人の生徒が残っていた。
日曜日なので外食もできるが、ここで済ます生徒がほとんどだった。
「なんだ。みんな遊びに行かないのか?」
「遊ぶとこないし」
「祥子ちゃん、どっか行っちゃったし」
愚痴ってる生徒達。
「祥子ちゃんならいるぞ」
「外出ていきましたよ」
「今ここに来るから」
「えっ。そうなんですか」
「あっ。皆にも紹介しておこう。△△オフィスの内田社長と前田さん、林さんだ」
「こんにちは」
生徒達が挨拶をした。
3人も挨拶を返す。
「実はな。祥子ちゃんがスカウトされて、交渉されに来てくださった」
「祥子ちゃんが芸能人に?」
みんなは喜んでいる。
「絶対人気出ますよ」
「サイン貰っておこう」
「校長先生、まだ決まっては...」
そこに祥子が現れた。
宴会場から『祥子ちゃんおめでとう』と歓声が上がった。
内田は祥子の格好に驚いている。
前田と林も駅より過激になった姿を見て驚いた。
3人は男子生徒達を見るが、生徒達には変わった様子がない。
『普段からこんな格好なのか?』
「では皆は退室してくれるか?食事しながら交渉するから」
「祥子ちゃん、頑張って」
祥子に声を掛けて出て行く生徒達。
「△△オフィスの内田と申します。宜しくお願い致します」
「祥子です」
「違うでしょ。いつもの挨拶で良いから」
「はい。中出し専用肉便器の祥子です。宜しくお願いします」
「えっ?」
「聞こえなかったみたいだよ」
「中出し専用肉便器の祥子です。宜しくお願いします」
深々と頭を下げた祥子。
3人は揃って衿元から見えている胸を見た。
頭を上げると衿元が肩から外れて両胸を露になった。
「祥子ちゃん、おっぱい出てるよ」
「す...すみません」
衿元を肩に掛けた。
中央付近の席を選んだ。
校長とテーブルを挟んで△△オフィスの3人が座布団の上で胡座で座ると、校長の隣に祥子は正座で座った。
前屈みで座布団を引いたので、両胸を露にして座った。
すぐに料理長の菊田が水を運んできた。
「祥子ちゃん、スカウトされたんだって?凄いね」
「いえ。ありがとうございます」
「ビール4つと祥子ちゃんにはいつもの」
「かしこまりました」
「料理選んでください。私は蕎麦と天婦羅の盛り合わせにする」
「では、私達も同じで」
「祥子ちゃんは」
「私も良いの?では同じで」
「なんだ。皆一緒か」
ビールとコップに入った白い体液を持ってきた。
「蕎麦と天婦羅の盛り合わせを5つ」
「かしこまりました」
内田が祥子に声を掛けた。
「すみません。胸見えてますよ」
「あら、すみません」
衿元を直す。
「祥子ちゃん、皆様にお注ぎして」
祥子は内田、前田、林の順番で隣に行って片膝をついて注いでいく。
衿元からは胸を覗けるが、3人の目はパイパンに向けられた。
『タトゥー入ってるのか?』
「祥子ちゃんのは、生徒達の白い体液なんですよ」
「えっ?」
「大好物でね。肌にも良いみたいだ」
祥子は自分の席に戻った。
「では、皆さん。乾杯」
「乾杯」
グラスを合わせると、祥子が白い体液を飲むとこを見ている。
「祥子ちゃんも足崩してかまわないよ。料理くるまで体育座りしてなさい」
「はい。失礼します」
「皆様、祥子のマ○コ見えますか?」
「いえ。校長先生、大丈夫ですから」
「足開いてお見せしないか」
「すみません」
祥子は足を開いていくと、クパァした愛液で濡れたマ○コを露にした。
3人は食い入るように見ると、肉棒を大きくさせた。
「どうですか?」
「いやいや、困った」
「食後にでも使ってみてください。なあ祥子ちゃん?」
「祥子のマ○コに種付けしてください。宜しくお願いします」
「ますます困った」
「お待たせしました」
料理を運んできた。
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