すると男先生が凄いエッチな眼差しで私のワレメと男先生の極太い生ちんぽの結合部を見詰めながら私にやらしく囁く様に云いました。
[摩耶、相変わらずやらしい愛液でびしょ濡れにして
....本当にやらしい人妻だな....!]
[ああ...そんな事を仰有って...先生が私の事を猥褻な人妻にして下さいましたのに....!]
[そうでしたっけ? まあ、そんな事はどうでもいい
....摩耶のワレメにわしの濃い精子を又、ぶち込んでやるからな....!]
と云うと男先生の下半身が益々激しさを更に増して行きました。私もその淫らで激しい律動をワレメの膣奥で何度も受け止めて居ました。そして約20分と云う長い持続力の末、男先生の極太い生ちんぽの亀頭から熱い白濁汁がたっぷりとぶち込まれて行きました。
しかも、私のワレメの膣奥から溢れ出た熱い白濁汁が猥褻に戦慄くワレメの入口付近からお尻の穴に一筋のとろみの或、白い液体と為って蔦って堕ちて行きました。
するとその時でした、突然私の診察台の周りに若い産婦人科医の研修生さん達が私達の居る診察室の中に乱入して来たかと思うと、一斉に下半身を剥き出しにして各々、生ちんぽを堅く勃起させて居るでは有りませんか?
そしてその若い産婦人科医の研修生さん達が堅く勃起する生ちんぽで私の堅く勃起した乳首や私の唇の中にも無理矢理挿入された居ました。しかも男先生が少し疲れて萎え気味に為ると若い産婦人科医の研修生さん達が継ぎから継ぎと入れ替わり立ち替わりその堅く勃起する生ちんぽを私のワレメの中に挿入して来ました
。
そして私は彼等の熱い白濁汁を身体全体にぶちまけられて完全に私は肉便器の状態にされて居ました。そうです、私は男先生と若い産婦人科医の研修生さん達に輪姦された末、惨めな肉便器にされて居たのでした。そして私のお腹の中には誰の精子なのか解らない子種を孕まされて居ました。
しかも、この事は唇が裂けても最愛の旦那様には沈黙を貫き通すしか有りませんでした。しかしそんな事とは全く知らない最愛の旦那様から私のスマートホンに突然着信が有り、私はスマートホンの着信に無意識に応答して居たのでした。
続く、
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