逸れから数ヶ月過ぎても旦那様との子種を孕んだ形跡は無く、またしても妊娠の兆しは全くと云って良い程、何も有りませんでした。
そして私は相当悩んだ末、あの悪徳産婦人科医院の男先生に私のスマートホンで診察の予約を決断するしか有りませんでした。私はその日、あの男先生の性欲を刺激する様なセクシーなシースルーのTバックパンティーを短めのスカートの下に穿き、ブラジャーもショーツとお揃いのシースルーのブラジャーを身に着け、
男先生のあのゴツい指先で触診治療をされる為、治療用の診察台の上で再び仰向けに寝かされ、両脚を左右の両脚専用の台に高く挙げられ、下半身を剥き出しにされて、今にもワレメの中をあのゴツい指先で触診治療され様として居ました。
しかも、この事は東京に3日間の短期間出張中の旦那様には無論、内緒で私はあの男先生と禁断の逢瀬に身を委ねるのでした。
そして私はあの男先生のゴツい指先で触診をされた後
、堅く勃起する先生の生ちんぽで荒々しい中出しセックスに背德感を感じながら溺れて行くのでした。
先生は先ず、ゴツい指先で充分愛撫して濡らした私のワレメを再び、微妙なタッチで私の堅く勃起したクリに舌先を奮わせる様に愛撫したかと思えば、ワレメの中にその滑った舌先を侵入させて私を徹底的に焦らす腹づもりでした。しかしその唇と舌先の愛撫は私のワレメを濡らすには充分な愛撫で、私のワレメからは夥しい愛液で診察台の上を嫌と云う程濡らして居ました
。
私はその淫らな唇と舌先の愛撫に全身を悩ましく捩らせて切なく喘いで居ました。
[ああん...焦らしちゃ...嫌ぁ...あの日の様に荒々しくして下さい...摩耶のワレメを再びあの...熱い白濁の精子で満たして....頂戴...]
[摩耶、随分と淫らな淫乱美人妻に為り下がった観たいだねぇ~、]
[ああ...摩耶は貴方の肉便器です...何でも男先生の命令には従いますから...堅い生ちんぽで荒々しく中出しセックスをして下さい...]
と私は心から淫らな淫乱美人妻に為り、大胆に両脚を左右に開き、ゴツい反り返る生ちんぽの挿入を悩ましく喘ぎながら心待ちにして居ました。すると男先生が私にたっぷりと濃厚なフェラで荒々しく猛り狂う生ちんぽを元気にさせて、男先生は再び私の下半身の方に一旦もどり、ゆっくりと下半身を前方に打ち付ける様に生ちんぽをワレメに挿入して来ました。
とその瞬間、私の脳裏にあの淫らで捲る捲く快感が私の全身を一瞬、駆け抜けて行きました。そして私は依然の様な清楚で慎ましやかな人妻では無く、本物の大胆で淫らな淫乱美人妻と為り下がった観たいでした。
しかも、先程迄は背德感を感じて居た私の姿は其処には微塵も無く、大胆に両脚を左右に開く淫乱な美人妻に為って行くしか有りませんでした。
そして最初は挿入した後は渇いた音でしたが、律動が激しく為るに連れてクチュクチュと淫らな愛液をワレメの中から迸らせて居た観たいでした。
続く、
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