[ああ...摩耶の淫らな膣奥がグイグイって...締め浸けて...凄く気持ち良いですよ...]
[ああ...嫌ぁ...気持ち良すぎて...無意識に締め浸けてるのぉ...、先生ぇ...先生の堅いモノが奥で能ってるのぉ...、]
[摩耶の淫らなワレメの中に中出しセックスしてもいいかな....?]
[ああん...いっぱい中出しして下さい...摩耶の淫らなワレメと膣奥に挿入して...いっぱい下さい...]
[摩耶、もう既に...ほらぁ...わしの堅く反り返った堅いモノが...摩耶の膣奥に届いてるだろう...?]
[ああ..あん、ああ..本当だぁ...摩耶の膣奥に届いてるのぉ...先生の堅いモノが...いっぱいなのぉ..
...]
と云って私は淫らに左右のたわわなおっぱいを自ら揺らして身体全体を上下に振り立てながら挿入された極太い生ちんぽをワレメの膣奥で何度も受け止めて居ました。すると暫くして感窮まったのか、男先生の熱い生ちんぽの先端から白濁汁の熱い感触をその瞬間感じました。そしてその後も生ちんぽであらゆる体位で何度も先生の熱い白濁汁をワレメの中で受け止めて居ました。
その後、私達夫婦は淫らな姿のまま、絶頂の時を迎え
、気が就くと男先生も顔立ちの美しい看護師さんも何時の間にか我が家から蜃気楼の様に姿を消してしまって居た観たいでした。そして私のアヌスの穴に残されたままで、相変わらずアヌスの穴の中で振動しているままでした。
私はあの淫らな出来事が淫夢で在る事を心の中で願うばかりでした。しかし逸れは紛れも無く事実で、私の寝て居たツインベッドの白いシーツには生々しい痕跡がべっとりと残されたままでした。
私は心の中で只只、愕然とするばかりでしたが、何も知らされて居ない最愛の旦那様にはこの事は唇が裂けても沈黙を貫き通すしか有りませんでした。
そして私は逸れから3ヶ月後、再びあの男先生の開業した悪徳産婦人科医院に訪問して妊娠3ヶ月目ですよと男先生の唇から告げられて居ました。勿論、私のお腹の中の子供は男先生の濃い精子が孕ませた子供に違い無いと私は心の中でそう思いました。しかも何も知らされて居ない最愛の旦那様はこの事に全く気付いて居ない様子でした。
そして私のお腹の中子供はすくすくとこのお腹の中で育ち、私は年月十日後無事に元気な男の子をあの悪徳産婦人科医院の分娩室で産み落としました。
その後、第一子を出産した事に気を良くした旦那様が
突然、第2子が欲しいと云い出し、私はその夜、最愛の旦那様と久々の夫婦の営みを試みましたが、最愛の旦那様との夫婦の営みには私自身何か物足りなさを感じ、あの男先生の荒々しい中出しセックスを私の心の中で望んで居るのかも知れませんでした。
続く、
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