すると男先生は私の堅く勃起した右側の乳首を唾液まみれにしながら私の淫らな心をまるで試すかの様に尋ねました。
[摩耶はこのまま、バイブと電マでやらしい辱しめをされたいのか、逸れともわしの堅く反り返る生ちんぽで中出しセックスをしたいのか、さあ、大きな声で先生に聴こえる様に云ってご覧...]
[ああ...辱しめは嫌です...恥ずかしけど...中出しセックスして下さい...ああ...御願いですから...中出しして下さい...]
と有ろ事か、私は何を血迷ったのか男先生にたっぷりと中出しセックスを自ら懇願して居ました。すると男先生は少し迷いましたが、私の淫らワレメに挿入された極太いバイブを徐に抜き採り、その替わりにやや大きめのオイルたっぷりのスティックローターを私アヌスの穴に挿入して、振動をさせると私の大きなお尻が無意識にやらしくうねり始めて居ました。
そして男先生の両腕でツインベッドの上で四つん這いにされ、大きなお尻を両手で鷲掴みにすると堅く勃起して反り返る生ちんぽをゆっくりと律動を咥えながら挿入して来ました。
軈て男先生の下半身が私のお尻に勢い良く打ち付けられて行く度に生々しい渇いた音がぱぁん、ぱぁん、ぱぁんと夫婦の寝室に響き渡って居る様でした。暫くすると男先生の絶叫と私の大きな喘ぎ声と共に痙攣と絶頂を迎え、私の淫らなワレメの中に男先生の熱い白濁汁がたっぷりと挿入されて行きました。
そして男先生がたっぷりと白濁汁を挿入した後、ゆっくりと生ちんぽをワレメの中から抜き採ると戦慄くワレメから白濁汁がトロリと一筋の淫らな雫と為ってベッドの白いシーツを汚して居ました。しかし、逸れでも男先生は厭きたら無いのか、私の鼻先と唇元に白濁汁まみれの生ちんぽの先端を突き付け、お掃除フェラを強要して来ました。私も捲る捲く快感で頭は茫然とするばかりで、無意識に男先生の生ちんぽの先端を舌と唇で綺麗にお掃除フェラをして挙げて居ました。
一方、私の隣のツインベッドの上では顔立ちの美しい看護師さんと旦那様が騎乗位セックスで此方もそろそろクライマックスの時を迎えて居る様でした。しかし泥酔した旦那様は全く無抵抗なまま、看護師さんのやらしい腰使いで絶頂を迎えた観たいでした。
そして私の淫らなお掃除フェラで又、元気に回復した男先生の堅く反り返る生ちんぽで私も騎乗位中出しセックスで時を忘れる位に何度も中出しセックスをされ続けて喜悦の喘ぎ声を発し続けて居ました。
続く、
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