しかも、私の淫らに食い込むミントグリーンのシースルーの狭いクロッチの上からクリに電マの微妙な振動が伝わり、バイブの振動する先端が狭いクロッチの横からサーモンピンクのワレメの中に深々と挿入され、やらしくうねり始めて居ました。
私はその捲る捲く快感に堪らず、先生に懇願するかの様に小さく喘いで居るしか有りませんでした。
[ああ...先生ぇ...駄目ぇ...電マの振動を..停めて下さい....ああ..旦那様に気付かれちゃうから...本当に駄目ぇ...]
[ああ...爆睡する旦那の横で、バイブと電マでやらしい濡れ音を聴かれてる...喘ぐ淫乱美人妻...堪らないシチュエーションですよねぇ...ねぇ..奥さん.
....?]
[ああ..嫌ぁ...先生は変態悪徳産婦人科医よぉ...
ああ..あん...バイブの振動がぁ...激し過ぎるわぁ
....]
ともう私はどう為っても良いと大胆にも悩ましい喘ぎ声を遂に最愛の旦那の横で洩らしてしまいました。ミントグリーンのシースルーパンティーの狭いクロッチも私の淫らな愛液でやらしい程濡れて居ました。
そしてその淫らなパンティを着用したまま、先生の両腕で私は真横に体勢を替えられ、片足を先生に高く抱え挙げられ私のたわわな右側のおっぱいの堅く勃起した乳首を舌先で愛撫されて居ました。
私が堪らず横で泥酔して爆睡している旦那の方に顔を叛けながらふと視ると、あの顔立ちの美しい看護師さんがナース服の胸の辺りをはだけた状態で形の良い2つのおっぱいを露にして、その2つのおっぱいを自らの両手で愛撫しながら、剥き出しに為った旦那様の生ちんぽを扱き挙げて行きながらゆっくりと看護師さんのピンク色のワレメに挿入しょうとして居る様でした
。
すると私が視て居る前で看護師さんは変態っぽく悩ましい腰の振りかたで私の顔を妖しく見詰めながら旦那様の生ちんぽの捲る捲く快感を堪能している様でした
。
しかも、私も何を血迷ったのか、最早、私は淫らな淫乱美人妻に為り、恥ずかしげも無く大きな喘ぎ声で下半身を悩ましく捩らせながら喘いで居ました。
[ああ...もう駄目ぇ...堪えられないわ...御願いです...先生の堅いモノを...直接...淹れて頂戴...]
と云って私は淫らな淫乱美人妻に為り、男先生に懇願をするのでした。
続く、
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