あの産婦人科医院の男先生は我が家に往診する時もあの顔立ちの美しい身体もグラマラスな雰囲気の看護師さんと同伴して来て居ました。しかも、往診の時は鞄の中にはクスコは勿論の事、往診には余り必要では無い電マとかバイブ、ローター迄もが入っていた観たいでした。
そして中年の男先生はたった一回だけの中出しセックスでは中々、孕まされないと見え見えの嘘を平気で云って、私には只、私と中出しセックスがたっぷりとしたいだけで往診に来て居る観たいでした。
でも私の淫らな身体は、あの快感がどうしても忘れられずに男先生の往診を対、許してしまって居ました。
軈て私はその深夜の事、泥酔して帰宅後、爆睡中の最愛の旦那様の横で着て居た黒いキャミソールと単パンを素早く脱がされ、ミントグリーンのシースルーの淫らなパンティーだけの姿にされ、その狭いクロッチの上から顔を思いっきり近付けて男先生は私にやらしく云いました。
[奥さん、そんな透け透けのエッチなパンティーを穿いて...おまけにあんな薄着をして居るから...子供が欲しくても授からないんですよ...ほら...先生が暖めて挙げますからねぇ...]
と云って男先生は私のワレメにやらしく食い込むミントグリーンのシースルーパンティーの狭いクロッチの上から最初は長い舌先で堅く勃起したクリとワレメの周辺をまるで私の羞恥心を掻き立てる様な隠語を囁きながら愛撫して来ました。しかもその舌先の蠢きは絶妙で私はワレメを戦慄かせながら隣で泥酔して爆睡している旦那様の横で喘ぎ声を押し殺す様に小さく喘いで居るしか有りませんでした。
しかし、そんな泥酔している旦那様のパジャマのズボンを膝下迄摺り提げ、あの顔立ちの美しい看護師さんが私の横で両脚を巧みに使い、脚コキで泥酔する旦那様の生ちんぽを扱き挙げて居ました。
するとその顔立ちの美しい看護師さんのピンクのナース服のスカートの裾から覗くピンクのストッキングの間からサーモンピンクの狭いクロッチが脚コキを巧みにする度に見え隠れして居る様でした。軈て泥酔している旦那様の生ちんぽの亀頭の先端から白濁汁が溢れ出して居ました。そしてその顔立ちの美しい看護師さんは私に魅せ浸けるかの様にたっぷりと溢れた白濁汁を唇と舌先で綺麗に嘗めてお掃除フェラをして私に頻りに煽って居る様でした。
しかし、そんな私の方も男先生にたっぷりと舌先と唇で愛撫された後、バイブと電マで散々辱しめられて居ましたので私も嫉妬する余裕なんか有りませんでした
。
続く、
※元投稿はこちら >>