逸れから数分もしない内に最愛の旦那様から返信の着信音が私のスマートホンから聴こえ、男先生が勝ち誇ったかの様にその着信に出て云い放ちました。
[如何ですか? 摩耶さんの旦那さん、奥様はもうすっかり淫乱な美人妻に為って種付けされてるでしょ?
この後もたっぷりと濃い精子で種付けさせて挙げますから、ずっと観てて下さいねぇ...]
と云って男先生は若い産婦人科医の研修医さん達に煽る様に私のワレメの中に濃厚な精子の白濁汁を中出しセックスをさせて居ました。私は自らふしだらに下半身を高く持ち挙げておねだりポーズをしながら若い産婦人科医さん達の白濁汁をワレメの中に嫌と云う程、たっぷりと挿入されて居ました。しかも私の唇には私の勝負下着が咥えさせられて居て、完全に唇を塞がれた状態でした。
私は反論する事も出来ないまま、卑劣な彼等に何度も猥褻な中出しセックスをされて行きました。
[うぐぅ...あぐぅ...んふぅ..あふぅ..んんーー、]
と私は眉間に縦皺を刻みながら不安そうな顔で彼等の猥褻行為を見詰めながら遣りたい放題にされて居ました。
そして男先生とその若い産婦人科医の研修医数人は色々な大人の玩具で私の淫らな身体を散々辱しめて居ました。しかもその猥褻行為はその日、まる一日中行われて行きました。
私はその捲る捲く快感を身体全体で感じながら恥ずかしげも無く、診察室の診察台の上に透明な潮の液体を大量に蒔き散らして汚し捲って居ました。そして私の最愛の旦那様も最初はその猥褻行為に只茫然とするばかりでしたが、次第にエッチな気分に為り、私が複数の男性から猥褻な中出しセックスの動画を見せられて
遂に自らのズボンとパンツをづらし、オナニーに耽って居たのかも知れませんでした。
私は自らの妄想で、どんどん淫らで猥褻な美人人妻にさせられて行きました。そして逸れを紛れもない現実と受け止めて最愛の旦那様も観た事が無い様な淫らで猥褻な美人人妻に次第に為って行くのでした。
軈て、私は数ヶ月後、お腹の中に産んではいけない第2子を孕まされて居ました。
終わり、
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