叔母のいやらしい視線が乳首に突き刺さるみたい。
空調効いてて寒くないはずなのに鳥肌たったよ。
え?乳首が硬くなってる!
いやいや、私はエッチな気持ちでは無いはずなに...。
販売員のお姉ちゃんが薄い青のブラを持って近づいてる。
ヤバいよ。乳首硬くなってるの分かっちゃう。
ブラに腕を通された。
あら?って顔された。
絶対気がついてるよ。
顔が熱くなっちゃってる。
ちらっと叔母を見ると、はあはあ荒い息が聞こえてきそう。
私をお姉さんに晒すことで興奮してるんだ。
叔母が変態なのは前から分かってたけど、何で私まで乳首がエッチになってるの?
お姉さんが見繕ってくれた下着3種類を試着した。
叔母はみんな買ってくれた。
制服着た時は、精神的にすごい疲れてた。
新しく穿いたショーツもなんか慣れない。
よれよれのグンパンもぱつんぱつんだったけど、少なくともクロッチのところはゆったりしてたよ。
それがこのショーツじゃクロッチが貼り付くみたい。
片足を高く上げたりしたら食い込んじゃいそうだ。
学校でも家でも階段とか走り回らなくちゃいけないんだぞ。
食い込んじゃったら動けないじゃないか。
早く家に帰りたい。
帰ったら帰ったでまた叔母が「見せてみなさい」って言うんだろうけど、他人様の目があるところよりましだよ。
そんな時に限って叔母が「お食事して帰りましょうか」って言い出した。
「いえ、叔母様。今日は在宅でお仕事があるとおっしゃってました。」
「こちらのお店の地下食料品売り場で白身魚のツミレを買って、叔母様のお好きなお吸い物を作ろうと思うんですが」
なんとか早く帰らなくちゃ、本当にあそこが気になってしょうがないんだ。
叔母が「あら?そうね、久しぶりにお吸い物いただこうかしら」
よし、操縦成功!
「では叔母様、すごいお待ちください。私が買ってまいります」
本当は一度食い込んでるみたいなショーツのクロッチを直したかったんだよ。
「別に私も買うもの思い出したから、貴女ゆっくり買ってらっしゃい」
あ、好意的な言い方。
好きな食べ物で操るのも効果あるみたい。
トイレの個室に入ってショーツを確認したら、やっぱりだよ。
捲れて私の割れ目ちゃんに食い込もうとしてる。
引っ張って直して、っと。
あれ、クロッチ濡れてる。
お漏らししたつもりは無かったけど..。
この匂いって、叔母がオナニーやエッチした時の下着の匂い?
毎日洗濯するのは私だから、叔母が遅くに帰ったりイライラしたのが翌日治ったりしてる時に洗濯に出してれば、これはエッチかオナニーなんだろうなって分かっちゃう。
その時の叔母のショーツの匂いに似てるよ。
そっと自分のあそこに指を当ててみる。
ヌルッてした液体が付いてる。
イヤだ!私は演技しただけなんだ。
叔母に気に入られて少しでも楽をするために、叔母に思わせ振りしただけなんだ。
もう一度触ってみる。
ピクンって感じる。
私だってオナニーは知ってる。
ふわふわちょっと気持ち良くなるけど、そんなにエッチな感じもしない。
それが何故こんなデパートのトイレで感じちゃってるの?
疑問は後!
早く買い物して家に帰らなくちゃ。
叔母との待ち合わせ場所になんとか先に着くことが出来た。
急いで大股になるとまた食い込んできた。
叔母は何を買ったのかやはりいやらしい表情してる。
帰ったらやはり下着ショーさせられた。
今度は食い込む白のショーツは無しだから痛くはないけど、叔母が遠慮なくポーズを要求する。
もう叔母も欲望を隠そうとしてないよ。
「両手を上に上げて」「手を後ろに組んで」「座ってみて。体育座り」「四つん這いになれる?「はみ出したりしてないか私がしっかり調べてあげるからね」
私はもうお人形さんだね。
着替え人形で済むかな?
書いてて訳が分からないうちに自分で興奮してるみたい。
また書きたくなった。
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