老人は正面にいきまんこからバイブ抜き取り顔をちかづけた
老人 いったみたいだね。穴がヒクヒクなってるよ
穴からは恥ずかしい汁が滴り落ちている
老人は汁をジュルジュルと音をたてながら吸った。
老人 美味しい 美味しいよミクちゃん
全て舐め終えるとクリトリスを舐めたり穴をベロベロと舐めてからビールを一口飲み、また穴を舐めた。
まるでミクの身体をツマミにしながら酒を飲んでいる。
老人は縄の縛られた乳房を揉みながら乳首をチュパチュパ吸った
老人 若い身体はいいのう
老人はズボンを下ろしミクの口もとにもっていった
ミクはそれを口に入れ舐めた
自分の祖父より年上であるであろう老人のチンポをペロペロと一生懸命舐めた
しかし今までの男達のようにビンビンにはならなかった
老人は立ち上がりビールを1杯注文しミクの穴に再びバイブを差し込んだ
数分後バイトaが部屋にビールを持って入ってきた。
ミクに目をやると両足を拡げられ縛りあげられ、まんこにはバイブが差し込まれクネクネと動いている
バイトa ミクさん凄い格好ですね……
まるで便器ですよ
バイトaはさっきミクの中に1回果てたがその光景を見て再び膨張した
老人 中に入れてあげなさい
バイトa いいんですか!!
ズボンを脱ぎすてバイブを抜き固く反り返ったモノをぶっちこんだ。
パンパンとという音が鳴り響いた。
老人はミクを後ろから抱きしめ乳首を摘みながらもう一方の手で挿入されているまんこに電マをあてクリトリスを刺激した
ミク イ~…イッく…イッく…イク~
バイトa 僕もイキますミクさん…
2人はほぼ同時にイッタ
まんこから抜きとると白い液体が流れでた
部屋の扉があきオーナーが部屋に入ってきた
オーナー室で一部始終を見ていたのだろう
オーナー どうでしたかウチの便器は?
気にいって頂けましたか?
老人 素晴らしい身体だったよ
またよろしく頼むよ。
オーナー ありがとうございます。
ミクこの部屋39号室ミクはお前専用の部屋だ。
これからお得意様の相手をここでして貰うからたっぷりサービスするんだぞ。
ミク はい
それから毎日のようにミクはバイトだけではなく常連客達の便器として使われ続けた。
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