だいちは飛びつきミクに馬乗りになりおっぱいを揉みながら乳首をチューチュー吸い上げた
そしてだいちはミクの口にキスを二人は激しく舌を絡ませた
だいちはミクのまんこに指を入れ中をかき回した。
ビチャビチャといやらしい音がなっていた
a サチ横を見てごらん…
大事な彼氏が同級生の女と愛しあってるぞ!
お前が見知らぬ親父共のチンポを相手にしてるのにな
サチは正常位でオッサンのチンポを受け入れながら横を向きミクとだいちを見ていた
だいちはミクのまんこを舐めていた
a 彼女が被害者になってる横で彼氏が加害者になったね
警察になんて言えないよな!
だいちくん君の彼女は我々の肉便器になった
君は悔しいだろう…では我々の肉便器を貸してあげるから思いっきり楽しみなさい…
だいちは無言でミクのまんこにチンポを入れピストンした。
ミク あーあーあーん
横で親父達の肉棒が代わる代わるサチの中に入れられ精液を注ぎ込まれていた
だいちはサチの横でミクのまんこの中に精液を注ぎこんだ
だいち ハァハァハァ
肉棒を抜きとると白い物がドロッとでてきた
a 気持ち良かっただろう
aはズボンとパンツを脱ぎミクとサチの間に立った
a ミク、サチちゃん2人で舐めるんだ
ミクとサチは2人でaのチンポを舐めた
aのモノは反り返っていた
そしてサチとミクのまんこを交互に楽しんだ
部屋奥から1人の男が入ってきた
カラオケ店のバイトのたかしだった
たかし ミクさんバイト来ないから心配してたけど、こんな事して本当にエロいですね。
ミクはaのチンポを入れられていた
ミク た…たかしくん 何で…あんあん…こんな所に…あんあん
たかし 実はその男の人は僕の親戚で僕がミクさん犯して貰うように頼んだんです。先日の店での出来事も全て僕が考えました。
a たかし~エロい女だな。俺のモノを咥えこんで離さないぞ
たかし ミクさんを肉便器にしたくて俺…
ミク あん…あん…なんで…
たかしはズボンとパンツを脱ぎミクに近づいた
ミクは無言てたかしのチンポをしゃぶった。
たかし 気持ちいいよ……ミクさん…
明日はバイトきて下さいね。
他のバイト達もミクさん来るの心待ちにしてるんですから、みんなのチンポ処理してあげて下さいね。
a そうだよ ミクちゃんとバイト行かないと今日の出来事も前の出来事もばら撒くぞ
ミクは下の口でaのチンポを咥えこみたかしのチンポをしゃぶりながら頷いた。
たかしはミクの頭を両手で抑えつけ激しく腰を振った。
たかし イク…イクよ…ミクさん…
口の中にたかしは精液を出した。
ミク …ゲホ…ゲホ…
a よしミクこっちもイクぞ。中に出すぞ
そういうと中に熱いモノがドクドクと入ってきた。
翌日ミクはバイト先に向かった
店内に入るとバイトの男達がミクを見て嬉しそうに挨拶した
更衣室で着替えをしてフロントに向かおうと更衣室を出るとバイトが2人待っていた。
バイトa ミクさん映像をオーナーから見させられましたよ……凄かったです…ミクさんの身体…
バイトb オーナーがミクさんは便器だから好きなようにしろって言ってました…
とりあえずパンツを脱いで生まんこ見せて下さいよ…
バイトa 俺らあの映像みて毎晩オナってますよミクさん…
ミクは無言でパンツを脱ぎ見えるように手でまんこを拡げてみせた
バイトa 凄え……
二人は生唾をゴクリとのんだ
ズボンの上からでも2人の物が膨張しているのが分かった。
バイトb じゃんけんでどっちが先にするか決めるぞ
2人はじゃんけんをしてaが勝ったのでaが先にミクのまんこを使う事になった
バックヤードでミクはバイトの2人のモノを順番に受け入れた。
丁度2人の相手が終わった頃にオーナーが現れた
オーナー お楽しみだったな。ミクちょっとオーナー室に来なさい
ミクはオーナーに付いていきオーナー室に入っていた
オーナー ミクその制服はウチのバイトのだから肉便器用のを作ってやったぞ
これに着替えなさい。
ミクは新しい制服を渡されその場で着替えた
シャツは胸元まで開いていてスカートは膝上20センチくらいで前かがみになればパンツが見えるモノだった。
ミクは仕事に戻ろうとドアに近づくと
オーナー 何してるんだミク 肉便器にはパンツもブラジャーも必要ないだろう。
これからお前はノーパンノーブラで仕事をするんだよ。
ミクは言われるがままブラとパンツを脱いで制服を着た
オーナーは下から覗きこみニヤニヤ笑った。
オーナー 丸見えだよ…お客様にはサービスしないとな
ミクはそのまま仕事に戻った
客達は皆ミクを舐めるようにみた
部屋に飲食を持っていきテーブルに置くさい、前かがみになり胸元からは可愛い乳首が顔をだし、背後からはスカートの中が丸見えで覗き込む客やスマホで下から撮影する客もいた。
ミクの大事な部分からは愛液が垂れ太ももまで垂れきていた
フロントではバイトがスカートの中に手を入れ
指でクリトリスを弄んできた
バイトb ミクさん39号室にビールお願いします。
ミクは39号室?ここには22部屋しかなく39は存在してないので不思議に思った。
ビールを持ち廊下を彷徨っていると1番奥に39号室があった。
以前は物置として使われいた部屋39号室になっていた。
ノックし中に入るとソファの上に老人が座っていた。
常連客でミクの事を以前から気にいっている老人だった。
老人 ミクちゃんやっときたかい。
老人は上から舐める様にミクの身体をみた
老人 この前オーナーから面白いDVDを買ったよ。
5万もしたが中を確認してビックリしたよ!
ミクちゃんが男達とえっちしてたからね。
老人は再びミクの身体を舐める様にみた
老人 いやらしい娘だね。
何人ものチンポを受け入れて…
オーナーに追加金を渡してミクちゃんとえっちさせて貰うように頼んだんだよ。
高かったから今日はその分サービスして貰うよ。
老人 さあこっちに来なさい
ここに上がりまんこを拡げて見せなさい。
ミクはテーブルに上がり両足を拡げて老人にまんこを拡げて見せた。
老人 沢山の男どもに見られて愛液でグチョグチョだね。
老人は立ち上がり横にあった棚からロープを持ってきてミクを縛りあげた。
足は拡げられたまま縛られ腕とくくられてるので全く身動きが取れない。
おっぱいも縛りあげられ乳首もビンビンに立っている。
老人は乳首をチュパチュパと吸い上げた
横の棚から今度はバイブと電マを取り出した。
ミクの拡がって愛液でグチョグチョのまんこにバイブを差し込んだ
ミク あ~~い…い…
ミクのまんこからバイブがクネクネと動いていた
そしてクリトリスに電マを当てた
ミクの身体に電気が走った
ミク あ~ん…いぃぃ…イク………イク…
老人は背後からミクの乳を揉みながら片方の手てで電マでクリトリスを刺激し続けた。
ミクの身体がビクンビクンと痙攣しミクはイッテしまった。
※元投稿はこちら >>