オーナー ミクこれもしっかり記録してあるからな!
TVの横と本棚をみてごらん
言われた箇所に目をやるとカメラのレンズが2人の方に向けられていた
カメラの横のTV画面には昨日の恥ずかしい映像が流れている
オーナー ほら見なさい
TVにリモコンをむけた
すると男達が防犯カメラにむけミクを担ぎ両足を拡げたミクのまんこが拡大された
それは鮮明に映し出され色や形、クリトリスまではっきり映っていた
オーナー どうだ自分のおまんこをこうやって見るのは初めてだろう?
高い防犯カメラに変えといて良かったよ。
これをバイトの男達に見られてるんだよ…
嬉しいだろミク!
オーナー そうだ。この昨日の映像はバイト全員にじっくり見てもらう事にしよう。
しっかりこういう情報は共有しなきゃな…
それに憧れのバイトリーダーがどんな身体をしてるのかも男どもは興味あるし、共有した方がいい。
オーナー バイトリーダーからバイトの肉便器になってしまったな
昨日までは誰にも見られた事も触られた事のない部分を一夜にして大勢の男達に見られる事になってしまった。
ミクはジュポジュポとヨダレを垂らしながらオーナーのチンポをしゃぶり、オーナーはジュルジュルと音をたてながらまんこを舐めていた。
オーナー いやらしい汁が沢山でてるよ
そろそろご褒美を入れてあげよう。
オーナーはソファに仰向けに横になりミクを上に乗せ、自分で入れてるよう指示した。
ミクは言われた通りチンポを自分の穴に入れた。
オーナーは両手でミクのおっぱいを揉み、腰を振るよう伝えた。
ミクはオーナーの上にまたがり腰をふった。
オーナーのだらしない身体が揺れるのと対象にミクの身体は引き締まりおっぱいだけが激しく揺れている。
オーナー 素晴らしい光景だ…エロい身体だなミク…
オーナーは上半身を起き上がらせミクの乳首を口に入れ。
オーナー 美味しいよ…ミク
ミク ん~……
オーナーはキスをし二人は舌を絡ませた。
オーナー きもちいい…ミクのなかきもちいいよ…
オーナーキスをしたまま両腕で強くミクの身体を抱き締めながらミクの中の1番深い所で果てた。
オーナー これからバイトの時はオーナー室に来なさい。お前は俺の便器だ…
俺が毎日可愛がってやろう。
ミクは部屋を出て家に向かった。
それから数日経ったが学校にもバイト先にも行く事が出来ず部屋に閉じこもっていた。
オーナーからは毎日電話とLINEが届いていた。
オーナー そろそろ俺もバイトの男どもも溜まってるので便器に出させて下さい。待ってます…
こんな留守電やミクの恥ずかしい写真が送られてきた
携帯がなり見ると知らない番号からのメールだ
窓の外をみろと書いてある
カーテンを少し開けてみると大きな黒い車が停まっていた。
またメールが届いた
それは写真で開くと妹のゆうながカフェでバイトをしている写真だった
またメールきた
降りてきて車に乗れ
ミクは急いで降りて車の後部座席の扉をあけた
そこにはカラオケ店で犯された1人のaがいた
ミクが乗り込むとaはミクを抱き寄せた
a ミク今日も可愛いよ
aはミクの口にキスをした
数十分走り車が止まった。
扉があき降りるとマンションの前だった。
aの他に2人の男に囲まれエレベーターに乗り上にあがり部屋の前についた
a ミク今日はスペシャルゲストを呼んでるんだよ
aは扉を開けて中に入り、ミクも後を追うようについて入った。
奥に行くと凄まじい光景が目に入った。
ベッドの上で1人の女性が5人の男達に抑えられ犯されていた。
その様子を横で手を縛られた全裸の男がみているのだ。
周りには数台のカメラが置かれていた。
女の顔をよく見ると高校の同級生だったサチだ!
そして縛られている男は高校の同級生でサチの彼氏のだいちだった…
サチ ミク………見ないで……
a ミク懐かしいだろ。感動の再会だろ
サチは男達のチンポを2本持ちしゃぶり、下の口では男のモノを受け入れていた
サチ あん……あん…あん
a スケベな友達だなミク犯されて喜んでるぞ!
彼氏を見てみろよ!彼女が男達の便器になってるのをみてビンビンにたってやがる…
だいちの股間に目をやるとお腹につきそうな程に反り返りビクンビクンとして今にも暴発しそうだった。
a ミク服を脱ぐんだ
ミクはゆっくりと服を脱いだ
同級生の前で全裸になり片方の腕でおっぱいを隠し、もう一方の手で大事な場所を隠した。
a 綺麗な身体だな 美しいぞミク
手をどけて身体をよく見せるんだ
ミクは手を下ろし、おっぱいと大事な部分が露になった
a よしいい子だね じゃあその彼氏の前に行き身体をよく見せてあげるんだ
ミクはだいちの前に立ち恥ずかしそうにうつむいた。
だいちはツバをゴクリと飲み舐める様にミクの身体をみた。だいちの股間はさっきよりビクビクしていた
aはミクの後ろにまわりおっぱいを両手で揉みしだいた。
その様子をだいちは目をそらさず見つめていた
aの手は徐々に下がりミクのまんこに指を入れた
ネチョネチョと音をたてた
a 同級生が見てるぞミク…
ミク あん…
可愛い声が漏れた
するとaは後ろからミクを抱えまるで幼女におしっこをさせる時のように持ち上げた。
全裸でひざまずくだいちの顔の数センチ前にミクのまんこを近づけた!
だいち ハァ…ハァ…ハァ…
だいちの興奮する吐息をミクはまんこで感じとる事ができた
a どうだい?同級生のまんこは…いい香りがするだろう?
ミクのまんこからは愛液が恥ずかしいくらい垂れていた。
更に顔に近づけるとだいちは我慢出来ず、まんこしゃぶりついた。
a おーー凄いな!彼女が他の男達に犯されてるのに!
ミク あん…あん…あん…
a 気持ちいいか?ミク!
だいちは犬の様にビチャビチャとしゃぶりついていた
1人の男がだいちの腕の縄をほどいた
aはミクを抱き上げたまま数歩後ろに下がった。
だいちは立ち上がりミクのまんこ一点を見つめたまま前に歩き始めた。
反り返ったモノは腹部にくっついていてその部屋にいる他の男たちのモノとは別物に見えた。
a だいちくん…俺の大事な肉便器とやりたいのか?
この穴に入れたいのかな?
だいちは無言で首を立てに振った
a いいぞ!犯されてる彼女の横で同級生のミクを犯すんだ
aは男達に囲まれ大勢の肉便器になっているサチの横にミクを置いて横にした
だいちは勢いよくミクの身体に飛びついた。
それはまるで獣が獲物を捕らえる時のようだった
サチ だいち……なんで
見知らぬ男達の肉棒が入れ代わり入ってる横で自分の大事な彼氏は同級生のミクの身体にしゃぶりついていた
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