「おい。バスが停まってるぞ」
「Kホテル?観光客がいるのか?」
「じゃあ、肉便器はいないか」
「観光なら女いるかも。とりあえず行ってみる?」
2人は黒いワンボックスから降りた。
「一応ビデオとカメラ持っていくか」
「そうだな」
「看板にもユニフォーム無いよ」
「持っていかれたか、ガセだな」
2人は林道を進んだ。
「でも、こんなとこ観光するか?」
「こんなとこ来るって、変態カップルや露出狂くらいだよな」
2人はこの温泉で、たまに来る変態カップルの女や単独で来る露出狂女を犯しては撮影している。
「おい。あれ」
「ガキか」
「女いるぞ」
「祥子か?」
「いつものとこで確認するか」
林道左側の斜面を上がっていった。
温泉河川敷から距離にして10m、高さ3mの小高い茂みに身を潜めた。
「俺はビデオ撮影するから写真頼むよ」
「了解」
三脚にセットした。
「男11人か。撮影してるのがKホテルの奴か」
「10人に廻されてるのか?」
カメラをズームしていく。
「中出し専用肉便器って書いてあるぞ。祥子で間違いない」
「終わるまで待つか」
「15時だよ。1時間経ってるぞ」
「まあ、慌てるなよ。18時までいるらしいじゃん。午前中は●●競技場にいるらしいぞ」
「疲れた。ビデオ固定にする。写真も適当で良いよ」
「わかった」
「なあ。これ」
「あいつ、青姦しよじゃねえ?」
「402号室のお嬢ちゃんってコメント」
「Kホテルの402号室か?」
「ビンゴっぽい」
「ちょっとコメントしてみるよ」
´祥子ファン:Kホテル402号室?´
「返事来るのか?」
「来ないだろ」
「あとで聞けば良いよ」
「あっ。終わったみたいだぞ。服着始めた」
「よし、服脱ぐか」
2人は全裸になった。
「祥子ちゃん、先に帰るよ」
「私は加藤さんと」
「ありがとう。じゃあね」
「バイバイ」
祥子は見送った。
みんなの姿が見えなくなると、四つん這いになった。
「おい、四つん這いになったぞ。こっちにやらしいマ○コ見せてやがる」
「ちょっと様子見てみるか」
四つん這いになった祥子は、マ○コから白い体液を指に取るとア○ルをほぐしていった。
すぐに指1本がア○ルに飲まれていく。ア○ルの内壁に白い体液を塗っていく。
指を3本に増やすとマ○コに挿入し、白い体液を絡めとる。
そのままア○ルに挿入すると、抜き差しが始まった。
指をア○ルから抜くと、ア○ルがパックリ口を開いた。
『やっぱり両方同時じゃないとダメだな』
両手でマ○コとア○ルを抜き差し始めた。
「おい、2本挿しできるぞ」
「本当に肉便器だ」
「祥子のマ○コとア○ル使ってやるか」
「祥子ちゃんのマ○コは、いかがでしたか?」
「気持ち良かったです」
「肉棒に絡み付いてくるんですね」
「口も凄かったよ」
「いや全部スゲー」
「楽しまれたみたいですね」
『ん?ワンボックスが停まってる。誰もいなかったけど』
「じゃあ、バスに乗って待っててください」
タブレットで監視カメラを確認する。
四つん這いの祥子が映し出された。
念のため加藤に電話して、ワンボックスが停まってることを伝えた。
『録画してあるし大丈夫だろ』
バスはホテルに向かった。
「ン ン ン」
目を閉じて小さく鳴いている祥子は、2人に気付いていない。
ビデオ撮影しながら、静かに近寄るとアップでマ○コとア○ルを撮影した。
カシャカシャカシャカシャ
連写のシャッター音で2人に気付いたが、逃げる余裕が無かった。
「中出し専用肉便器の祥子ちゃん、投稿見て駆けつけてきたよ」
「投稿見てくれて、ありがとうございます」
「ずっと見てたよ。白い体液臭いマ○コだな」
「Kホテルに泊まってるんだって?402号室でしょ。さっき聞いたんだ」
「金子さんの知り合いですか?」
「ああ」
「祥子のマ○コ使ってあげるから、カメラに向かってお願いしてみな」
「はい。中出し専用肉便器の祥子です。投稿見て駆けつけてくださりありがとうございます。祥子のマ○コを白い体液で種付けしてください」
「ダメ。ア○ルもだろ」
「はい」
「陸上部だったよね?学校名もちゃんと言わないと」
「○○校陸上部の中出し専用肉便器祥子です。投稿見て駆けつけてくださり、ありがとうございます。祥子のマ○コとア○ルに白い体液で種付けしてください」
「良く出来ました。素直で良い娘だ」
「じゃあ、肉便器使ってあげる」
2本挿しされると思うとワクワクしてきた。
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