ユニフォームのまま昼食を食べていると支配人が来た。
「タクシーが到着されました。待たせますか?」
「はい。浴衣取ってきます」
「では、フロントで」
「ありがとうございます」
「こんにちは。今日もお願いします」
「祥子ちゃん、ユニフォーム?」
「はい。汗かいたので着替えるのもなと...」
「へー」
『凄いなコイツ』
加藤はタクシーを走らせた。
「△△温泉だよね」
「お願いします」
「そのユニフォーム、透けてるけど大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ。大会もこれですよ。女子は引きますけど」
「だよね」
「男的には嬉しいけど」
「そうなんですか。今度●●競技場に見にきてください」
「ああ、見にいくよ」
「ありがとう」
「着いたよ。車も無いね」
「ありがとうございます。着替えの浴衣、預けて良いですか?」
「ああ、預かるよ。ユニフォームは?」
「また撮影してくれますか?」
「いいよ」
「じゃあ、お願いします」
ケータイを渡す。
「あっちから走ってくるとこからお願いします」
「わかった。祥子ちゃん、マ○コの食い込み凄いね」
「フフッ」
祥子はゆっくり走ってきた。
「今日も△△温泉だよ。このユニフォームどうですか?じゃあ、ここで脱いじゃうね」
レーシングトップを脱ぐ。
「このトップねカップが無いの。透けてたでしょ?」
レーシングブルマを脱ぐ。
「このブルマは裏生地が無いの。ウフッ」
ユニフォームを´△△温泉この先´と書かれた看板に掛けた。
「今日も18時までいます。お時間ある方は祥子のマ○コを使いにきてください。昨日は7人に使っていただけました。ユニフォームはプレゼント。早い者勝ちです。待ってまーす」
「ありがとう。投稿するね」
「俺も仕事しないとだから、18時に迎えに来るよ」
「今日は良いの?」
「さすがに毎日は」
「じゃあ、お願いします」
「気を付けてね」
「ありがとう」
タクシーからスポーツドリンクを渡した。
「差し入れね」
「ありがとう」
支配人が運転する10名の生徒を乗せたマイクロバスは、林道入り口で待機していた。
タクシーが出たあと、すぐに発車した。
電話があってからでは30分もかかるのでと校長と打ち合わせして変更になった。
「もしもし。大丈夫だよ」
「ああ。ありがとう」
電話を切ると林道に入った。
「ん?」
タクシーが前から来た。
「どうしたの?」
「ちょっと出かけてくる。すれ違いできるとこまでバックするよ」
「ああ。ありがとう」
「18時に迎えに来ると言ってある。楽しんで」
△△温泉入り口前に着いた。
「祥子ちゃんは、ここで脱ぐんだよ」
看板を見るとユニフォームが無い。
『加藤の奴持っていったな』
「そして、この林道を全裸で歩いていくんだ」
「ここで脱がないとダメなんですか?」
「ここで脱ぐのは、祥子ちゃんくらいだよ。さあ行こう」
林道を進んで行く。
「ここ全裸で歩いてるの?凄いな」
「ユニフォーム姿も全裸と変わらないじゃん」
「それもそうだ」
「ほら祥子ちゃんだ」
「ホントだ」
「私が観光案内してきたと言うからね」
「はい」
「じゃあ行くよ」
「あれっ?祥子ちゃん」
「金子さん。あっ、みんなも」
「えっ。タクシー無かったよ。違うとこ観光してると思ってた」
「仕事があるらしくて...」
「いるの知ってたら連れてこなかったのに。一緒で良い?」
「大丈夫ですよ」
「じゃあ君たちも入浴して。自然の中だから気持ち良いぞ」
生徒達は服を脱いでいく。
祥子は岩場に座って湯船を空けた。
全裸の祥子に肉棒が大きくなっていく。
10人も入ればギュウギュウだ。
祥子はなんとなく感じていた。
『校長先生の仕業だわ』
「祥子さん、山田と川上のしゃぶったの?」
「バカ。何聞いてんだよ」
「うん。美味しかったよ。全部飲んじゃった」
興奮している生徒達。
「中出し専用肉便器って、俺らも...」
「したことあるの?」
「無いの?」
頷いている。
「祥子のマ○コ使いたい?」
頷く。
両足を開いてマ○コを拡げると、支配人の木村が録画してるのに気付いた。
クリを擦る。
「祥子のマ○コは中出し専用なの。みんなの白い体液を祥子のマ○コにください」
言った自分の言葉で濡れてくる。
「皆さん、祥子ちゃんのマ○コ使って良いみたいですよ。いっぱい種付けしちゃってください」
「誰から?」
「そこに寝て」
肉棒が上を向いている。
祥子は跨がると、みんなに見せながらマ○コに肉棒を飲み込んでいった。
「入ったよ」
舌を絡め合った。
みんなには挿入してるマ○コとア○ルが丸見えになっている。
祥子が腰を降って刺激を与える。
「肉便器祥子のマ○コ、気持ち良い?」
「は...はい」
「祥子の乳首舐めれる?」
「ンフ。上手。軽く噛んで」
「ンフ ング」
大袈裟に鳴いてあげた。
「ン ン ン ンフ」
激しく腰を動かした。
「あっ。ダメ。逝く」
「逝って良いよ。そのまま出して」
「あっ」
逝ったみたいだが、祥子は腰を動かし続ける。
「あっ。あっ。あっ」
生徒が鳴いてる。
「気持ち良かった?」
「はい」
肉棒を抜くとマ○コから白い体液が溢れてきた。
スゲー。次々に言葉が飛び交う。
「ありがとう。じゃあ次の方は?」
「はい。お願いします」
「あのう、手の空いてる方は痴漢してくれませんか?大勢に犯されるのが好きなの」
一斉に触り始めた。
もっと、もっとよ。ウフッ...。
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