翌朝6時に目覚めた祥子は、バッグから吸引器を取り出した。
『あれっ。漁ったな?』
乳首に吸引器をセットした。
『朝食まで吸引しよう』
2人はまだ寝ていた。
ケータイを見る。
『あれっ。充電されてる。充電してくれてたんだ』
6:50だ吸引器を外して、2人を起こした。
「朝食に遅れるよ」
「ん。ああ」
「んー」
「お寝坊さん」
2人は肥大した乳首に気付いた。
「祥子ちゃん、乳首腫れてる?」
「肥大させたの。感じやすくなるの。そんなことより早く行かないと」
祥子は淫らにミニ浴衣を着た。
「時間ないよ」
階段をかけ降りた。当然浴衣はずれ落ちてくる。
宴会場前で浴衣を直した。
「ギリギリだね。余裕持って来なさい」
「すみません。寝坊しました」
3人で謝った。
生徒達は祥子を見ている。
浴衣が落ちるのを知ってるからだ。ケータイも構えて撮影していた。
それぞれの席に向かうと、祥子の肥大した乳首が露になった。
あきらかに肥大している乳首に目を疑った。
「おい凄くないか」
「やりまくったな」
食事が終わっても指摘されることは無く、両乳出したままだった。
「これから着替えて駐車場に8:00集合。マイクロバスに別れて●●競技場に向かう。解散」
誰も出ていかない。
祥子は先に出ると、後を追うように出てきた。
部屋に戻ると浴衣を脱いだ。
バッグからレーシングトップとレーシングブルマを取り出した。
山田と川上も戻ってきた。
「あっ。もう脱いでる」
「早く支度しよ」
「うん」
祥子はレーシングブルマを履くと屈伸して、おっぱいをプルプル揺らした。
M字開脚してマ○コを開いて食い込みを強くした。
コンモリした恥丘に縦スジが入り、その恥丘に中出し専用肉便器と透けて見えている。
大きなお尻もはみ出していた。
レーシングトップを着ると胸を寄せて上げた。
乳首がツンと目立ってるが、乳輪も透けて見えている。
「祥子ちゃん、写真撮って良いですか?」
山田君が聞いた。
「ええ。良いよ」
2人は写真を撮っていく。
「それヤバくないですか?」
「そう?」
「全部見えてますよ」
「指定のユニフォームだよ。普通に大会とか出てるけど。確かにカメラマン多いね」
「ホント露出狂だ、祥子ちゃん」
「着替えたら行きましょ」
「うん」
10分前に駐車場に出ると祥子の格好に生徒達が集まってくる。
質問責めで困る祥子に、徐々に身体に触れる手が増えてくる。
と、顧問達が出てきた。
「指定されたバスに乗って待機して」
それぞれ乗り込んでいく。
祥子は1号車だった。
争うように祥子の隣を奪い合う生徒達。
「時間だ出発する。みんないるよな?」
マイクロバスはホテルから走り出した。
競技場に着くと競技別に別れて指導される。
祥子は100m、200m、走り幅跳びだ。
指導者は昨日最後に祥子を使った顧問の平井だった。
「今日はスタートの練習中心だ。まずはストレッチから。2人1組になって」
祥子に集まってくる。
「祥子、祥子は俺とだ。前に来なさい」
「はい」
個人でストレッチしたり、お互いにストレッチしたりするが、必要以上に触ってくる。
「祥子。お前、透け透けじゃないか。肉便器まで読めるぞ。乳首も肥大させたらしいな」
耳元で囁いた。
「...」
「みんな近くに集まれ。祥子そこに仰向けで」
祥子は仰向けで寝る。
「祥子、逆だ。頭はみんなの方だ」
「はい」
「そうだ。次に足を引き上げて頭の上まで運んであげる」
お尻を押さえている。
「良いか?」
「はい」
「次に自力で足を開いていく。祥子足開け」
祥子は足を開いていくと、透けてるマ○コがみんなの前に披露された。
「ん?限界か?」
「はい」
「次は補助者はしゃがんで相手の背中に自分の胸を合わせて固定する」
「はい」
顔がお尻の前にある。
「次に両手を太ももにまわして、ゆっくり開いてあげる。こうだ」
顔をマ○コに押し当てて足を開いていく。
「お前祥子でやってみろ」
「はい」
「もっと密着して」
「顔はマ○コ舐めるくらい近づけて」
「そこから開いてあげる」
「その感じだ。順番にやってみろ」
「はい」
「どうだ。わかったか?」
「はい」
「マ○コ見えたか?」
「...」
「今日は時間がないからスタート練習にいく」
「はい」
トラックの外で校長と支配人の金子が見学している。
金子は大きな望遠レンズの一眼レフカメラで祥子を撮影していく。
何度もスタートをさせられると、足が張ってくる。
汗もかいてユニフォームは乳輪とマ○コまでクッキリ見えてきた。
「よし、時間だお互いにマッサージして。祥子は俺だ」
「生徒達から隠すようにマッサージしていく。特にマ○コは丁寧に刺激した」
「ンフ」
校長が来た。
「M字開脚してブルマをずらしてマ○コ拡げろ。支配人さんが写真撮ってくれてる」
「はい」
「平井先生は祥子の胸を揉んでいて」
「はい」
支配人の金子は全体、胸だけ、マ○コだけなど撮影していくと手を挙げた。
「OKらしい。ありがとう」
「よし、終了だ。バスで待機」
ホテルに向かってバスは走り出した。
「昼食後は自由時間だ。ゆっくりしてくれ」
ロビーで校長と支配人が祥子を呼び止めた。
「今撮影したのをケータイに送っておいたよ」
「はい。ありがとうございます」
「その写真を投稿してくれ」
「えっ?」
「こんな内容で」
指示した。
「はい」
「じゃ部屋にもどったらすぐにね」
「わかりました」
部屋に戻るとケータイをチェックした。
淫らな格好で練習してる姿等4枚。
「●●競技場で合宿中の祥子です。8:00~12:00まで練習してます。徐々に透けてくるユニフォーム可愛いでしょ。是非撮影しに来て下さい。あと8日間は滞在してます。最後は肉便器のマ○コ拡げて見せちゃいます。差し入れ歓迎。待ってまーす」
『こんなだったよな』
投稿した。
校長と支配人は確認してコメントを書いた。
「エロタクシー:△△温泉のヤリマン娘だ」
「青姦しよ:あれっ?402号室のお嬢ちゃんだ」
競技場とホテルでも肉便器設置予定だった。
今日から生徒10人による輪姦も始まる。
まだまだ合宿は始まったばかりだ。
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