「失礼しま...あっ」
「遅かったな。以外と長風呂か」
「祥子さん来るかなと...」
「祥子祥子って、まあ良い。浴衣脱ぎなさい」
「...」
「祥子と3Pする予定だっただろ。聞いたんだよ」
2人は浴衣を脱いだ。
「何だ、もう大きくしてる。祥子のマ○コも準備できてるよ」「...」
「祥子のア○ルは私が使ってるから、マ○コか口しか空いてないよ」
「...」
「マ○コ使わないのか?」
「い...いえ。その...」
「何だ、そうか。そのまま覆い被さってきなさい」
「は...はい」
「祥子ちゃんもお願いしないか。緊張しちゃってるよ」
「山田君、川上君、中出し専用肉便器の祥子のマ○コ、どうぞお使いください」
「...はい」
「はい」
「川上君、山田君からの肉棒で良いですか?」
「はい」
「山田君、祥子のマ○コにください」
「はい」
校長の指導で肉棒をマ○コに挿入していく。
「山田君の肉棒、私の肉棒と当たってる。わかる?」
「なんとなく」
「腰降ってマ○コを堪能して」
「ンンン」
「祥子も鳴いてるよ」
山田君に合わせ校長も腰を降る。
「ンハア ンハア」
「祥子ちゃん、静かに。外まで聞こえちゃうよ」
「ンンンハア」
「逝きます」
「そうか。いっぱい出してあげなさい」
「ヴッ」
山田が肉棒を抜くと白い体液が溢れてきた。
「いっぱい出たね。フェラされたのに若いな」
「川上君の番だよ。祥子のマ○コにください」
「川上君挿入しなさい」
「よろしくお願いします」
ハハハ。全員笑ってしまった。
「こうですか」
覆い被さりながら挿入した。
「川上君の肉棒、マ○コに入ったよ。いっぱい中出ししてください」
「ほら、祥子ちゃんがお願いしたよ」
荒々しく腰を降る。
「ング ンハア スゴイ」
「ダメ逝きます」
「えっ」
中出ししてしまった
「川上君早すぎだよ。ハハハ。じゃあア○ルにも出すか」
四つん這いにさせて腰を掴んだ。
「ンハア ンハア ンハア」
「出すぞ」
ア○ルに放出した。
「山田君、川上君見なさい」
祥子のア○ルを見ている。
「ポッカリ開いた祥子のア○ル。中まで見えるだろ」
「はい」
「祥子ちゃん、白い体液出して」
祥子は力んだ。
「ア○ルが開いたり閉じたりしてるだろ」
「はい」
「ほら、出てきた」
「おー」
「スゲー」
「トイレットペーパーで拭いてあげて」
「はい」
「はい」
「山田君、川上君、ありがとう」
祥子が礼を言う。
「いえ」
「田中先生、祥子ちゃんを大浴場で洗ってあげてくれ」
「あ...あの。まだ入浴してる生徒もいましたが...」
川上君が言った。
「もう少ないだろ?祥子ちゃんも大丈夫だろ?」
「はい」
「田中先生任せたよ。残ってる生徒に洗わせても良いぞ」
「承知しました」
「じゃあ僕、浴衣取ってきます」
山田君が言った。
「祥子ちゃん、そのままで大丈夫だよね?」
「はい」
「山田君、祥子ちゃんは露出狂でもあるんだよ」
「はい」
「じゃあ私は部屋へ戻るよ」
「ありがとうございました」
「じゃあ風呂行くか」
浴衣を羽織って3人はトイレを出た。
祥子はそのあとを追う。
もうすでに0時で、脱衣場には誰もいなかった。
田中先生が浴場に入ると残ってる生徒4人に声をかけた。
「祥子を洗ってくれ」
そのあと祥子が入ってきた。
「みんなには内緒だぞ」
「はい」
祥子もお願いした。
「祥子の身体を洗ってください」
「素手で簡単で良いからな」
身体中触られていく。
胸は形を変えながら揉まれて、マ○コは集中的に責められる。
「ンフ」
『気持ち良い』
「みんな、ありがとう。祥子綺麗になったか?」
「はい。皆さんありがとうございます」
「あっ。タオルで拭いてあげてくれ」
脱衣場で全員で拭きあげていく。
「じゃあ戻るか」
「はい」
「えっ。そのままですか?」
「そうだよ。浴衣は部屋にあるんだよな?」
「はい」
「お供して良いですか?」
「静かに頼むよ」
「はい」
8人は静かに大浴場を出た。
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