綺麗な女子トイレに案内され、中には校長と田中が待っていた。
「祥子君お疲れ様」
「お疲れ様です」
「どう?いっぱい貰った?」
「はい。流してきましたが...」
「溢れてるね」
「はい」
支配人の館内放送が流れると、大浴場に来る生徒達の声が聞こえてきた。
「なあ風呂どうする?祥子ちゃん待ってようか?」
「写真と動画移してるからな。もっと欲しいから待ってて」
「後でちゃんとくれよな」
「バッテリーも少なくなってきたな。充電器ある?」
「俺のと違うな」
「俺のとも違う」
「バッグ開けちゃう?」
「開ける?」
山田がファスナーを開けた。
ゴクリ。生唾を飲む。
「まって。一応」
鍵を閉めた。
「いくよ」
バッグの中から出していく。
最初に出てきたのは、白いレーシングトップ。
「これユニフォームだよな」
「うん」
「カップ無いよ?」
「えっ。指透けて見えるよ」
「マジか。下は?」
白いレーシングブルマを見つけた。
「やっぱり指透けて見える」
「裏生地自体無いよ」
「えっ下着?」
「でも校章入ってるよ」
「そうだよな」
「ホント、ヤベー」
「でも多くない?10着分ある」
「洗濯しないつもりかな」
「いや、普通こんなに持ってないだろ?」
「だよな」
「しかし小さいね」
匂いを嗅いだ。
「バカ。匂わねえだろ」
舐めてみた。
「えっ」
「マジ?上も?」
トップも舐めて濡らす。
「ヤベー」
「透け透けどころじゃ無いね」
用品店の赤木が作成したウェアだが、大会で使用した際、他校の女子生徒からクレームが入り問題になった。
その問題は祥子のマ○コを貸して解決済みだ。
「あっ。充電器」
「充電しよう」
「ホント下着持ってないね」
「てか、ブラウスしか入ってないよ。服ないじゃん」
「浴衣か制服ってこと?」
「これに入ってるかもよ」
トートバッグがあった
「重い」
「あっ」
大人のオモチャが入っていた。
「初めて見た」
スイッチを入れた。
バイブがうねりながら振動してる。
7つのオモチャがあった。
「川上、写真撮っておけ」
「う...うん」
「よし、片付けるか」
「祥子ちゃん、ア○ルは使ってないだろ?」
「はい」
「洗浄もしてないよね」
「はい」
「じゃあ洗浄しようか。四つん這いになって」
「はい」
用意してあったバケツから浣腸器に入れていく。
特性の浣腸液だ。
「いくよ」
1000ccをア○ルに流し込む。
「力むと溢れるだろ」
「はい」
「10分我慢だ」
「はい」
3分で苦しくなってくる。
「大きな声出すと、生徒達にバレるよ」
「はい」
「よし、出して良いよ」
便座に座ったとたんに漏らした。
「祥子ちゃん、臭いよ」
「ごめんなさい」
「生徒達にバレるよ」
「ごめんなさい」
3回繰り返し洗浄した。
「もう大丈夫かな?」
「もう出ないです」
「ア○ルも開いてるね。媚薬塗るよ」
田中が媚薬クリームを塗り込んでいく。
「熱くなってきた?」
「はい」
「じゃあ田中先生から」
「良いのですか」
「良いよ」
四つん這いの祥子のア○ルに媚薬クリームを塗った肉棒をあてがうと、ゆっくり挿入した。
「ング」
奥まで挿入すると馴染ませた。
「祥子、動かすよ」
「お願いします」
ゆっくり大きく突いていく。
「ンハア」
「祥子ちゃん、誰か来ちゃうだろ。静かに」
「ンンン」
「田中先生、ちょっと出てくる」
「あっ。はい」
校長は402号室に向かった。
トントントン
「あっ帰ってきた。片付けろ」
「はーい。ちょっと待って」
ドアを開けた。
「校長先生?」
「慌ててるみたいだね。鍵かけてどうしたの?」
「い...いや特には」
「そうか。風呂は入った?」
「まだです。祥子さんに一緒にって言われて待ってました」「風呂入ってきなさい。遅くなるだろ」
「はい」
「風呂から上がったら、大浴場の奥にある女子トイレに来なさい。他の者には内緒でね」
「女子トイレですか?」
「そのまま入ってきても大丈夫だ」
「はい」
山田と川上は大浴場へ向かった。
田中先生は祥子のア○ルに白い体液を流し込んだ。
「祥子のア○ル気持ち良いな」
「先生の大きいから苦しいよ」
「そうか?あっ校長先生」
「終わったみたいだね」
「お先にありがとうございました」
「祥子ちゃん、山田君と川上君がここに来るよ。相手してあげなさい」
「はい」
「もう少しで来るかな?準備しよう」
校長が床に寝ると、祥子のア○ルを引き寄せ挿入した。
「2人にはマ○コを使ってもらおう」
「はい」
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