「あれっ?浴衣無いな」
「祥子いるんだろうな」
「鍵閉められたし」
それぞれ浴衣を脱いで浴場へ入っていった。
ガラガラガラ
扉の開く音に反応した祥子と、髪をシャンプー中の祥子を見た顧問達。
祥子は誰が来たのか見えてない。
背後から胸を揉まれると声を出した。
「キャッ」
「可愛い」
「おいみんなで身体を洗ってあげよう」
その声で顧問とコーチだと知る。
身体中愛撫されていくとマ○コも濡れて、クリと乳首が大きく勃起させられた。
「髪洗えた?一度流すよ」
シャワーで流されていく。
「俺達も先に洗おうか。祥子は背中流せ」
『命令してるし』
「はい順番に」
付属のスポンジにボディーシャンプーを垂らした。
「違う。祥子のおっぱいで洗うんだよ」
自分の胸を泡立てて顧問の背中に押し付けてから、上下に動いた。
『ウフッ 乳首気持ち良いかも』
「柔らかいな。それくらいで良いよ。時間ないし」
順番に背中を流していく。
「湯船に浸かりながら順番決めようか」
湯の中で愛撫しながら話している。
「祥子が決めろ」
「えっ?」
5人は大きくなった肉棒を祥子の顔の前に出した。
「祥子のマ○コが使いたい順にしゃぶれ」
祥子は肉棒を見比べている。
『どうでも良いけど、どうしよう』
適当にしゃぶっていった。
「じゃあ、祥子のマ○コいただきます」
背後から肉棒をあてがうと一気に挿入した。
「ウッ」
『いきなり?』
パンパンパン
打ち付ける音が浴場で響いている。湯も荒れている。
「最初からガンガンいくな」
罵声をかけてる他の顧問達
「口空いてるな。こっちも順番だ」
2番手が口に肉棒を挿入した。
「俺が最後かよ。早めに中出ししろよ。時間無いぞ」
「祥子ちゃん、どこ行ったのかな」
脱ぎ捨てられた浴衣を見ている山田と川上。
「浴衣あるってことは裸ってこと?」
「ケータイもあるよ」
ケータイを手に取る山田
「ロックされてないよ」
「見ちゃう?」
「もう見てるし」
「これ。さっきの動画」
「うん」
「俺のケータイと繋いで貰っちゃおう。帰ってきたら終わりだな」
先に適当に写真を送っていく。
「なあ。マ○コとケツにも挿入してるよ」
「ヤベーな」
「写真だけでも多くない?ほとんどこんなのだよ」
「肉便器ってスゲーな」
「直ぐにしゃぶってくれたもんな」
「あの時は驚いたよ」
「やっと俺の番だ。最後にしやがって明日からの練習に響くからな」
「ちょっとどけ」
口から肉棒を放した。
「熱いから湯から出る」
駅弁で祥子を抱えながら上がると、床に寝かせ覆い被さっていく。
「可愛い顔してるな」
顔中舐められていく。
「そろそろ最後の流し込むか」
言ったと同時に放出した。
「合宿中、お世話になります」
マ○コに声をかけると湯を浴びて浴場を出ていった。
浴衣を着たあとで鍵が開くと支配人が顔を覗かせた。
「お済みでしょうか」
「ああ、使い終わったばかりだよ」
「お疲れ様でした。お部屋の方へ」
5人が出ていった。
祥子も脱衣場に来た。
「祥子ちゃんお疲れ様」
「あっ。お疲れ様です。いっぱい出されちゃった」
「校長先生がお待ちです」
「あのう、浴衣無いのですが」
「そのままで大丈夫です。ご案内します」
祥子は支配人の後をついていった。
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