日曜日
校長は昨夜から戻ってきていない。
『巫女さんと遊んでるな?』
朝食を済ませると、みんなから遊びに行こうと誘われた。
「ごめんなさい。用事があるの」
断ってから部屋に戻った。
部屋に戻ると昨日の神社までのルートを検索した。
『バスで駅まで行って、電車で4駅、そこからバスか』
祥子はバルコニーの温泉に浸かり考えた。
『車だと遠く感じなかったけど、どうしよう?』
「祥子ちゃん、お出かけですか?」
フロントの上田に声を掛けられた。
「はい。観光してきます」
「その格好で大丈夫ですか?」
赤いミニ浴衣に高下駄を履き、紫色の巾着を持っている。
裾はギリギリ割れ目を隠してるが、下尻は見えていた。
衿元は大きく開けて肩に乗せている。
鏡を見ながら自分で調整した。
「えっ?ダメ?」
「いや...。どこまで観光に?」
「内緒よ」
「そうですか。気をつけてください」
「ありがとう」
衿元を押さえながらホテルを出て行った。
『おいおい大丈夫かな?プラグ輝いてるぞ』
『ン?客か?えっ?』
「ご..ご乗車されますか?」
前のドアを開けて聞いた運転手。
「はい。このバス、駅まで行きますか?」
「行きますよ。後方のドア開けますのでそちらから」
後方のドアが開いた。が、すぐに閉められた。
「誰も乗っていないので前からどうぞ」
『誰もいないのね』
「ありがとう」
右側の手すりに掴まると、左側の肩から浴衣を落とし胸を露出させた。
運転手は胸とそこにある肥大された乳首を見た。
そのまま視線を下に向けると、階段を上がるために上げた足の付け根から割れ目が見えた。
「え...駅まで行かれるのですよね?」
祥子に声を掛け、胸を見ていた。
「はい。お願いします」
「後方ドアにチケットがあるので取ってください」
「ありがとう」
後方に歩いていく祥子を運転手は振り返りながら見ていた。
『ケツ見えてる』
「チケットどうやって取るのですか?」
運転手に振り向いて話しかけると目が合った。
『ウフッ。見てる』
「ああ。スミマセン」
後方ドアを開けた。
「ボタンを押すとチケット出てきますので」
低い位置にある発券機。後方ドアから入れば丁度良い高さだが、祥子の膝くらいで祥子には好都合だった。
前屈みでお尻を運転手に向けて突き出すと、緑色に光ってるボタンを押して乗車券を取った。
『ケツにオモチャ入れてるのか?』
祥子は後方左側のタイヤハウスの上の2人掛けシートに座った。
座る時も運転手から割れ目が見えた。
巾着を窓際に置いて通路側に座る。祥子の前にはシートも無く運転手から丸見えだった。
座面と床が近く、高下駄を履いているので、膝の位置が高い。
古いバスの大きな振動がプラグを通してア○ルを刺激される。
浅く座って刺激を和らげた。
「5分ほど時間調整します」
客もいないので定刻より早く着いていた。
運転手はバスを降りるとバス停横にある自販機からコーヒーを買って1本を祥子に渡した。
「本当はダメなんだけど飲んで」
「ありがとう」
運転手は2列前の右側シングルシートに座った。
『ここじゃ割れ目見えないか』
「駅まで行って何するの?」
「神社のお祭りに」
「神社?」
「駅から電車乗って、またバス乗って...」
「どんな神社か知ってる?」
「どんなですか?」
「まあ夜には帰らされるだろうから大丈夫だろ。それで浴衣なんだね」
「可愛いでしょ?この浴衣」
「可愛いね」
露出してる左胸がバスの振動でプルプル揺れている。
「この席、ちょっと窮屈ね」
右足をタイヤハウスから下ろした。
運転手からマ○コが丸見えになった。
『綺麗な割れ目だな。見せてるのか?』
「おじさん、コーヒーご馳走様」
「あっ。ああ」
『もう終わりか』
コーヒーをゴミ箱に入れ発車した。
バスはスピードを上げて山を下っていく。
下からの突き上げでア○ルを犯されてる感じになった。
『ヤバイ気持ち良い』
マ○コも愛液で潤ってくる。
舗装されていない道路からアスファルトの道路に変わると突き上げは無くなった。
すでにマ○コはビショビショになっていた。
『神社で付けようと思ってたけど』
祥子はビラビラにピアスを付けると、紐状固定具を太ももに通してピアスと連結させた。
振動に身を委ねてマ○コに指を挿入した。
バスが止まり後方ドアが開いた。
祥子はドアの開く音で驚きマ○コから指を抜いた。
「時間調整します」
運転手がアナウンスをすると先程の席に座った。
「10分ほどね」
「はい」
祥子は右足を下ろすと、クパァした愛液まみれのマ○コを運転手に見せた。
「驚いたな。やらしいマ○コ見せちゃって確信犯だな」
運転手は後方ドアを閉めてきた。
「このバス停は誰も来ないけど一応ね。もっと見せてみろ」
マ○コに顔を近付けた。
「こんなの付けてたらビラビラ伸びちゃうぞ」
指を挿入した。
「お姉ちゃんいくつ?あそこで乗ったってことはKホテルに宿泊してるな?」
乳首を吸った。
「エロイ乳首しやがって」
「ンッ」
乳首に感じて声が漏れた。
「マ○コも舐めてやる」
足を開かせると裾が捲り上がり、中出し専用肉便器と書かれたパイパンが露になった。
「お姉ちゃん、知ってて神社行くんだな?」
「はい」
「やらせろ」
返事を聞く前に祥子を後部座席に寝かせ覆い被さると、肉棒を挿入して腰を振った。
「お願い。ピアスの連結外させて」
一度離れると祥子はピアスから固定具を外し、太ももから抜いた。
「おじさん。祥子のマ○コに白い体液ください」
「いっぱいあげるよ」
再び挿入していく。
「えっ?凄いマ○コだな」
ピアスも肉棒を刺激していくと、すぐに中出しした。
「お姉ちゃん、ありがとう」
「いえ。使っていただきありがとうございます。写真撮ってくれますか?」
スマホを渡して撮影してもらった。
「おじさんのでも撮って良いよ」
運転手も撮影していった。
「次のバス停は、山から降りたとこで客も乗ってくるからね」
「はい」
「その...やらせてもらって言うのもアレだけど...」
「わかってますよ」
「ありがとうございます」
「ア○ルプラグ抜いてくれませんか?バスの振動で刺激されちゃって...」
シートに手をついてお尻を運転手に向けると、運転手はプラグをゆっくり抜いていった。
ア○ルがポッカリ開き、中からローションが垂れてきた。
「こんな太いの入ってたの?」
祥子はニッコリ微笑んだ。
運転手に裾の調整を手伝ってもらいながら浴衣を着ると、先程の席の窓際に座った。
ア○ルプラグをウエットティッシュで拭うと、固定具と一緒に巾着にしまう。
『ピアスは付けたままで良いや』
運転手の言った通り、次のバス停から客が乗ってきた。
乗ってくる客は赤い浴衣で目立つ祥子に目を向けていく。
衿元は大きく開けていないが、浮いた状態なので後方の席に向かう客からは乳首も見えている。
一瞬立ち止まる客もいる。
駅に着くと、祥子は最後に席を立った。
一部の客は祥子が降りてくるのを待っている。
「おじさん、ありがとう」
「本当はダメなんだけど料金は良いよ」
「ありがとう」
「気をつけて降りてね」
『まさかやるとは思ってなかったわ』
駅に向かい歩いた。
※元投稿はこちら >>