23時になり満足した男女は帰宅し始めた。
祥子の身体を間近に見た高校生4人は300段の階段中腹にあるベンチに座っていた。
「もう帰ったんじゃね」
「あんな格好見逃すはずないだろ」
「あいつ自分からマ○コ見せてきただろ?やらせてくれるよ」
「あいつ姉ちゃんと一緒だったよな。姉ちゃんもやらせてくれるんじゃない」
「おい人が降りて来るぞ」
ベンチ後ろの植え込みに隠れた。
半裸の女性や全裸の女性が目の前を通っていく。
4人は肉棒を取り出しシコシコし始めた。
「ちょっと休憩したい」
祥子は金子に言うと4人が隠れてる目の前のベンチに座った。
「祥子ちゃん、まだ足りないだろ」
「はい」
「この前のドライブインでマ○コ貸してやろうか」
「はい」
ガサガサ
『覗きか?』
「隠れてないで良いよ」
4人が植え込みから出てきた。
「あら、さっきはありがとう。まだいたの?」
「知り合いなのか」
「美味しいお店聞いたら教えてくれたの」
「そうなのか。君達、祥子ちゃんのマ○コ使った?」
「イ...イエ」
「祥子ちゃん、貸してないの?」
「見せてあげただけです」
「祥子ちゃんのマ○コやらしいだろ」
コクッと頷く。
「マ○コしたことある?」
首を横に振る4人
「こっちに来なさい。祥子ちゃん、M字で見せてあげて」
LEDの街灯が祥子のマ○コを照らす。
「触っても良いぞ」
その後ろでは帰ろうと降りてきた男女が足を止めて見学している。
「祥子ちゃんお願いして、白い体液貰ったら?」
「中出し専用肉便器の祥子のマ○コに白い体液をください」
4人は戸惑っている。
「大丈夫だよ。肉棒出せば祥子ちゃんがしてくれるから」
1人呼ぶと肉棒をマ○コ入り口に誘導した。
「ここが入り口。入ってきて」
肉棒がマ○コに飲まれていく。
「奥まで入ったよ」
「スゲー、温かいです」
「ズボズボして」
腰を振っていく。
見学している女は男達に痴漢され、喘ぎ声も聞こえてくる。
パンパン腰を打ち付ける音も増えてきた。
4人の白い体液は祥子のマ○コに注がれた。
「どう祥子のマ○コ良いだろ?」
「ありがとうございました」
「まだ足りなかったら、その辺のマ○コも使えそうだぞ」
やってる女達を指差した。
「じゃあ、先に帰るよ」
「ありがとうございました」
「バイバイ」
祥子は手を振ると、金子にリードを引っ張られた。
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