社務室には校長、金子、ホテルにカメラを設置した山岸、神主、6名の巫女がいた。
「詩織ちゃん、プレゼントだよ」
金子が白い浴衣を渡すと、みんなの前で着付けてあげた。
裾から陰毛が見えている。
「詩織ちゃん、祥子ちゃんと巫女さんみたいにパイパンにしないか?」
詩織は巫女を見た。
神主は巫女達にパイパンを見せるように指示すると恥ずかしそうにパイパンを露出させた。
「校長先生に剃っていただいたんだ」
「祥子ちゃんは永久脱毛施してるけど剃るだけなら、また生えてくるよ」
神主はお湯と剃刀を持ってきた。
有無を聞かず校長が剃りあげていく。
「どう?」
陰毛で隠れていたワレメが見える。
「恥ずかしい」
マ○コから愛液が垂れた。
「詩織ちゃんのマ○コは喜んでるよ」
「祥子ちゃんの番だ。四つん這いになって」
校長は四つん這いの祥子のア○ルを拡げた。
「祥子ちゃんは2穴使わないと逝けないんだ」
宝石のプラグに媚薬クリームを塗るとア○ルに挿入すると抜き差し始めると、ア○ルはポッカリ開いた。
「中まで見えるだろ?」
ア○ルに媚薬カプセルを挿入し宝石のプラグで蓋をすると、肉便器のタグが付いた首輪を祥子にセットした。
「マ○コにももう1個あげるよ」
愛液まみれのマ○コに媚薬カプセルを挿入すると、詩織と6名の巫女にもカプセルを挿入した。
巫女達は身なりを整えると、校長の選んだ絢子意外を奉仕してくるように命じて境内に行かせた。
祥子は金子にリードで連れられ、山岸がビデオを撮影していく。
校長と神主は絢子をヤリ部屋に連れていき、ベッドに拘束した。
詩織はここで別行動となった。
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