祥子と校長は詩織に連れられ、神社の駐車場にいた。
金子は首輪とリードを取りにホテルに帰っていくが、20時頃神社に行くと伝えた。
縁結びと子宝にご利益があると有名な神社で、独身男女や、子宝に恵まれない夫婦が参拝される。
が、有名なのはその先で金子も知っていた。
金子は神主とも知人であった。
鳥居を潜ると急な階段がある。
黄色のミニ浴衣の祥子、スーツ姿の校長、赤い下着に白いキャミワンピの詩織。
祥子はバス停で金子に着付けしてもらった。
正面からは大きく開いた衿元から胸を露出させ、視線を下げれば裾からワレメを確認できる。後ろからは、大きなお尻が半分程露出させた状態にした。
暗くなるし、大胆に行きましょうとのことだった。
詩織はミニのキャミワンピから赤い下着を透けさせていた。
風で裾が揺れている。
300段の階段を上がると広い敷地の中に参道は続く。
校長は2人の後ろから祥子のお尻と詩織の赤いパンティーを見ながら上がった。
途中で休憩させて、後から上がって来る者にも視姦させた。
幼い子供連れ家族の奥さんや祥子と同年代の女子から罵声を飛ばされるが、男子達からは好評だった。
今日明日は祭りが開催され、敷地内は多くの屋台が出店されて賑わっている。
祥子達は参拝しに参道を歩くと、男達が周りに集まってきた。
10段の階段を上がって参拝すると、階段下の男達にマ○コを晒しながら降りた。
参拝すると、大きな池に向かった。赤い橋も掛かっている。
「ここは、女性がナンパ待ちするとこなの。ここで1人でいる女性とはやれますよ」
「ほう。後で試してみるよ」
「もっと凄いとこがあっち」
奥を指差した。
詩織は社務室に挨拶した。
「こんばんは」
「詩織ちゃん、こんばんは」
「こちら叔父さんと祥子ちゃん」
祥子の姿に驚くが、ニヤニヤしだした。
「校長先生、祥子ちゃん、こんばんは。金子さんから連絡いただきました。詩織ちゃん、嘘はダメだよ」
「す...すみません」
「こんばんは。そうですか。よろしくお願いします。祥子ちゃん自己紹介だ」
「中出し専用肉便器の祥子です」
「未成年は禁止なんだけど特別にどうぞ。ご案内します」
細い道を歩くと、男性器と女性器の形をした碑があった。
その先に祠がある。
「ここは、子宝に恵まれない女性が来て、あそこで複数から種付けしてもらうとこです。顔は見られないようにカーテンで遮りますが外すことも可能です。途中で逃げようとする人もいるので、初めての女性は、あれでM字拘束します」
拘束器が飾ってある。
「凄いとこだね」
「あとは祥子ちゃんみたいなヤリマンも」
祥子のお尻を触った。
「ヤリ部屋なんだね」
「誰も来ない日もありますよ。掲示してるのですが知らない方もいますし」
どんどん紹介されていく。
「ありがとうございました。では後程。神主さん、このカプセルを祥子ちゃんのマ○コに挿入してくれますか?」
「何ですか?」
「強力な媚薬カプセル。詩織ちゃんも使ってみる?」
祥子を四つん這いにさせると、ア○ルに媚薬クリームを塗っていった。
「さあ、マ○コに」
神主が祥子のマ○コに指を挿入した。
クチュクチュ鳴いてくると、カプセルを校長の指示の元、奥深く挿入した。
「詩織ちゃん、下着汚れるから脱いだ方が良いよ」
詩織は全裸になると四つん這いにされ校長に媚薬カプセルを挿入された。
「校長先生、一杯いかがですか?詩織ちゃん、祥子ちゃん頼んだよ」
校長とは別行動になった。
校長は、神主と本殿の社務室に向かうと、6名の肉便器巫女を紹介した。
「好きなの選んで良いですよ」
時間は19時。まだうっすら明るい。
「祥子ちゃん、何食べる?」
「私、お金持ってきてないし、校長先生もいないし...」
「お金?アハハ。ご馳走するよ。心配しないで」
「ありがとうございます」
歩いていると痴漢もされ始めた。
それと同時に軽蔑な眼差しも増えた。
2人のマ○コからは愛液が溢れだした。
「あの子達、祥子ちゃんと同年代くらいよね。ずっと見てるよ」
「はい。そうかも」
「お好み焼き食べましょ。お薦めのお店聞いてきてくれる?」
「わかりました」
祥子が聞きに行くと詩織は男達に囲まれた。
「おい詩織。あいつお前の妹か?」
身体中を触られ愛液も垂れてきた。
「ビショビショじゃねえか」
「妹じゃありません」
「20時に帰るのか?」
「最後までいます」
「20時過ぎにうちの店に来い。肉棒食わせてやる。フランクフルト注文しろ」
男達は離れた。
「すみません。ちょっと聞きたいのですが」
祥子と同年代の4人は祥子の胸とワレメを交互に見てドキドキしていた。
「何ですか?」
「美味しいお好み焼き屋知ってる?」
「うーん。どこも同じじゃないですか」
「そうなんですか?ここ初めてなので」
「ねえ。見ない顔だね。どこに通ってるの」
「別に良いでしょ」
「この店は?」
地面に指で地図を書き始めた。
前向きになって、衿元から胸を見せつけて聞いている。
『マ○コみたいのかな』
男が書いてる地図は適当だった。
祥子はしゃがんで足を開いた。愛液もマ○コから一気に垂れ始めた。
地図を書く指が止まった。
『ウフッ』
「ねえ。どこなの?」
「あっ。ああ。この辺だったかな?」
「ありがとう。行ってみるね」
詩織のもとへ帰っていく。
「なあマ○コ見た?」
「濡れてたんだよな?」
「初めて見た。あいつ、どこの学校だろ」
「良くわかりませんでした。どこも同じだろって」
「そう。見て決めようか」
「あっ、詩織ちゃん」
「こんばんは」
「妹さん?」
『こいつ、詩織より凄いな』
「いえ。違いますよ」
「本当かな?かき氷持っていけ」
「中でいただいても良いですか」
「ああ良いよ。ゆっくりしてけ」
対面で丸椅子に座った。
「詩織さん。媚薬凄いでしょ」
「うん。ビショビショ」
「マ○コの中から熱いでしょ」
「うん」
「私も。気を付けないとワンピースに愛液付いちゃいますよ」
詩織はワンピースを捲って座り直した。
「妹さんは20時までかな?」
かき氷を持ってくると詩織の横に座った。
「妹じゃないですよ。最後までいる予定よ」
「いれるのか?若く見えるが...」
詩織の整えられた陰毛を触りながら、祥子を舐め回すように視姦している。
「じゃあ、この子誰?」
「祥子ちゃん。△△温泉で知り合ったの」
「あそこ行ったのか?」
「はい。良い温泉でした。詩織さん、楽しそうでした」
詩織のマ○コに指を挿入した。
『ビショビショじゃないか』
「ンッ ンッ」
『マ○コ気持ち良い』
「祥子ちゃんの方が楽しそうだったよ」
「何やってたんだよ」
「祥子ちゃん、2穴使ってたよ」
「詩織さん、やめてください」
「おじさん、ご馳走様でした。美味しかったです。椅子汚してすみません」
丸椅子は祥子の愛液でビショビショだった。
「いつでも来な」
辺りはすっかり暗くなっていた。
20時になると放送がかかって、高校生以下は帰された。
家族連れも楽しそうに帰っていく。
しばらくすると、露出の高い格好の女性達が神社に集まりだした。
それぞれ屋台に入ったり、男性達に痴漢されたりしていた。
「ここでご飯食べましょ」
「はい」
「いらっしゃい」
テント入り口の席に案内された。
「ご注文お決まりですか?」
「フランクフルトを」
「何本ですか?」
「祥子ちゃん、フランクフルトで良い?」
「はい」
「2本お願いします」
「フランクフルト入りました」
言うと同時にズボンを下げて肉棒を出した。
詩織は無言で咥えこんだ。
祥子の前にも肉棒があった。
「ご注文のフランクフルトです」
祥子も咥えると舌を肉棒に絡めて刺激した。
「お嬢ちゃん上手だね」
店の外からも見ている。
祥子と詩織の呼び出しが放送された。
神主からの放送で逆らえない。
「チッ。また来いよ」
社務室へ向かう2人。
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