フロントでは校長と支配人、タクシーの運転手が談笑していた。
「校長先生」
「祥子君、この方が運転手さん」
「はじめまして祥子です」
「可愛い浴衣だね。このホテルにあったっけ?」
「祥子君自前の浴衣です」
校長が答えた。
「では、ご案内よろしくお願いします。お代は帰ってきてからお支払いしますので」
支配人が言う。
「俺とあんたの仲じゃない。疑ってないよ」
「お代は私が」
「校長先生。私におまかせを」
「ありがとうございます」
「19時までに戻ってくれば良かったよね」
「お願いします」
「じゃあ行こうか。行きたいとこある?あっ。車の中で聞く」
校長は祥子に媚薬カプセルを渡した。
校長と支配人に見送られタクシーは出ていった。
タクシーに乗るとクリを擦りはじめ濡らしていく。
愛液で濡れるとカプセルを挿入した。
「どこか行きたいとこある?」
「はい。△△温泉まで」
「えっ。△△温泉?」
「はい」
「じゃあ向かうね」
狭い林道にタクシーが入る。
「行ったことあるの?」
「いえ無いですが、支配人さんが良いとこだと」
支配人から知らないふりしろと言われていた。
「あんなとこ行くの露出狂くらいだよ」
「そうなんですか」
「あっ。ゴメン。脱衣場とかも無いよ」
「はい」
「あれ。タオルは?」
「あっ。持ってきてないです」
「戻ろうか?」
「大丈夫です」
「まあ、誰もいないと思うけど」
「貸し切りですね」
「おじさん、覗いちゃうぞ」
「アハ」
少し広めのとこにタクシーを停めた。
「この先は歩いて行かないとダメなんだ。5分くらいかな」
「はい。何時まで大丈夫ですか?」
「他に行きたいとこは無いの?」
「他は教えて貰ってないので」
「18:30に迎えに来るよ。ケータイ番号教えて」
番号を交換した。
「祥子ちゃんだっけ」
「はい」
「誰か入ってれば、ここに車があるから誰もいないと思うよ」「はい」
「みんなはここで脱いで歩いていくんだよ。脱衣場ないから車の中にしまってるんだ。盗まれたら大変だしね」
「浴衣預けても良いですか?」
「良いよ。でも、おじさん裸見ちゃうよ」
「大丈夫です。あっ。動画撮ってくれませんか?」
「動画?」
「脱いでるとこ撮ってほしいなと。いつもは自撮りなんだけど」
「いいよ。おじさんのケータイでも撮って良いかな?」
「良いですよ。誰にも見せないでね」
「わかってるよ」
タクシーから降りると運転手の加藤は両手にケータイを持って撮影した。
「加藤さんOKですか?」
「いいよ」
タクシーを降りるとこから撮影
タクシーからミニ浴衣姿の祥子が降りた。
少し歩くと振り返った。
「今、祥子は△△温泉に来てます」
キョロキョロ周りを見た。
「脱衣場ないのでここで脱いで行きたいと思います」
帯を解き浴衣を左右に開いて微笑むと身体から脱ぎ去った。
加藤は祥子を撮りながら肉棒を大きくすると、信じられない言葉を聞いた。
「中出し専用肉便器の祥子です。18時くらいまで△△温泉に設置しますので、お時間のある方は祥子のマ○コをお使いください」
その場にしゃがむと足を開いた。
愛液が溢れている。
「待ってます」
「加藤さん、ありがとうございます」
「えっ。何これ」
「募集かけちゃおうかと」
「肉便器って」
「加藤さん使ってくださいますか」
「いやいやお願いします」
浴衣をタクシーのトランクにしまった。
「タクシーの中でハメ撮りして良い?」
「温泉は」
「俺はここで待ってる」
2人でタクシーに乗り込むと、激しくタクシーが揺れた。
途中途中で動画や写真を撮っている。
激しく腰を打ち付けると祥子の中に放出した。
祥子のマ○コから溢れてくる白い体液を動画で撮った。
「加藤さん、祥子のマ○コお使いくださってありがとうございます」
「動画撮るからもう一回言って」
「加藤さん、祥子のマ○コお使いくださってありがとうございます」
「ありがとう。温泉まで案内するよ」
祥子はケータイいじりながら林道を歩いていく。
「何してるの?」
「さっきの脱衣シーンを投稿してるの。ほら、見てみて」
「大丈夫なの?」
「大丈夫よ。今14時だから4時間しかないね。来るかな?」
「誰も来ないと思うよ」
「あっ。もうすぐだよ」
「ここでも撮影してくれますか?」
「いいよ」
温泉まで歩いてきたとこを撮影した。
「△△温泉に到着しました。裸で歩くの気持ち良いね。浴衣持っていかないでね」
「加藤さん、ありがとう。これも投稿しちゃおう」
「じゃあ戻るよ。時間になったら迎えに来るよ」
「お願いします」
投稿してから湯に浸かった。
この投稿を校長と支配人が見ている。
加藤はタクシーに戻ると、支配人に電話した。
「良い娘でした。でも何か投稿してたよ」
「うん。知ってる」
「募集して大丈夫なのかね」
「校長先生は輪姦させたいらしいよ」
「えっ」
「校長先生の奴隷らしいよ」
「あとでお礼言わないと」
「校長先生がタクシー仲間呼んでと言ってますが」
「良いの?呼んじゃうよ」
電話を切るとグループに脱衣シーンを投稿した。
すぐに返事が帰ってくるが、全員疑っている。
中出しと、お礼を言われたシーンを投稿した。
「差し入れで飲み物持参でヨロシク」
「行く」「向かいます」
6名が来る予定だ。
この温泉は監視カメラが4つ仕掛けてある。支配人の趣味だった。
木の幹にあって遠隔操作でズームもできる。
祥子は湯から上がると投稿の返信を確認した。
100件を越えていたが、動画を見て楽しんでいる男ばかりのようだ。
熱くなってるマ○コに指を挿入した。
「校長先生、オナってますよ」
「誰か来るかな?」
タクシーが4台集まってきた。
加藤が動画を見せ自慢してる。
「温泉はここで脱いで行ってくれ」
「裸で歩けないよ。向こうで脱ぐよ。使ったらすぐに帰るし、気を使う必要ないよ」
それもそうだな。
4人を見送った。
「ん。いないよ」
「どこだ?」
「あっ。川の中」
川に浸かっていた。
冷たくて気持ち良いし、乳首が大きくなった。
「祥子ちゃんですか?」
叫んでみた。
祥子が振り返る。
『えっ。本当に来た』
「はい。祥子です」
川から上がってきた。
「はいジュース飲んで。喉渇いたでしょ」
「ありがとうございます」
身体中触られていく。
「身体冷えちゃってるね。温まってて、すぐに脱ぐから」
「ねえ、どこから来たの?」
「○○から」
「○○?○○から犯されに来たのか」
「いえ」
「大丈夫。いっぱい中出ししてあげるから」
4人で奪い合うように愛撫していく。
「校長先生、始まったね」
「4人か」
「どうよ祥子ちゃん」
「ン。ン。ン」
口とマ○コに挿入されている。
「18時までだっけ?」
首を縦に降る。
「返さないよ。俺達が飼ってあげる」
祥子は逃げようと暴れたが押さえられた。
「おとなしくマ○コ貸せ」
「ンンン~」
「喜んでる。タクシーから浴衣奪ってボロボロにしておいたから服はないよ。タクシーも逃げて帰っちゃたし」
もちろん嘘だが、祥子は恐怖でいっぱいだ。
「おっ。やってるやってる」
2人が来た。
「あいつらのをしゃぶるんだ」
肉棒を咥えた。
「俺達がマ○コ使うまで待ってて」
「早くしろよ」
パンパンパン
リズム良く打ち付けると奥深く挿入し白い体液を放出した。
順番に使われていく。
本当に帰れないと思った。
中出しした男は知らない間に帰っていった。
最後に中出しした男も帰ると辺りは静かになっていた。
温まりながら泣いていた。
「祥子ちゃん、どうだった」
加藤が来た。
嬉くれ加藤に抱きついた。
「あっ。濡れちゃうだろ」
「ごめんなさい。嬉しくて」
事情を話した。
「そうなんだ。騙されたな。じゃあ帰ろうか」
「うん」
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