「全裸で歩いてきてどうだった?」
「恥ずかしくてドキドキですけど、気持ち良いです」
「そうか。今日は女性が温泉にいるみたいだよ」
「えっ、女性?1人ですか?」
「そう。支配人が先に行ったよ。知り合いらしいよ」
「ふーん」
「じゃあ、行こうか」
「詩織ちゃん」
「金子さん、こんにちは」
「こんにちは。今日は露出?それとも犯されに来たの?」
「ここに学生の凄い子が来るって聞いたけど、今日はいないのね」
「噂になってるの?」
「金子さんのホテルに泊まってるんでしょ?」
「これから来るよ」
支配人はスーツを脱いで詩織の横に座ると胸を揉み始めた。
「どんな子なんだろう。やったの?」
詩織は金子の肉棒を握った。
「ここでね」
「手が早いのね」
「自分で肉便器宣言してる娘だよ。使ってあげないとかわいそうでしょ。詩織ちゃんと気が合うと思うよ」
詩織のマ○コに指を這わす。
「アン。その子連れ出しても良い?」
「陸上部の合宿中だし、校長先生に聞いてみな?」
「校長先生?」
「祥子ちゃんは校長先生の奴隷なんだよ」
「奴隷?祥子って言うんだ」
「ほら、自分でマ○コに挿入しろ」
詩織は金子に跨がると肉棒をマ○コにあてがって腰を沈めた。
「アン、マ○コ気持ち良い」
「詩織ちゃんのマ○コも学生達に貸してあげれば?」
「何?」
「祥子ちゃんは今日で40人に輪姦されたんだ。あと20人相手にしないとダメらしいよ」
「何なの?その人数。ヤバくない?あっ」
全裸の祥子とスーツ姿の校長が見えた。
「金子さん、来たわ。どこで脱いだのかしら」
「バス停だよ」
「バス停?」
「そこから歩かせた」
「本当に?」
「バス停に浴衣置いてあるよ」
金子は下から激しく突き上げた。
「ウグッ。えっ?」
パイパンに書かれた中出し専用肉便器が読めた。
「お取り組み中悪いけど、ご一緒させてください」
校長が話しかけた。
「どうぞ。詩織ちゃんも変態なので」
「詩織ちゃん、よろしくね。祥子ちゃん、自己紹介しないか」
祥子のお尻を叩いた。
「祥子です。よろしくお願いし...」
お尻を叩いた。
「自己紹介だよ」
「中出し専用肉便器の祥子です。よろしくお願いします」
「詩織ちゃんも自己紹介したら?」
「えっ。あっ。えっと。」
金子が詩織の耳元で囁いた。
「露出狂でヤリマンの詩織です。よろしくお願いします」
「ほう。祥子ちゃんと仲良くしてください」
「はい。こちらこそ」
金子は詩織を抱え結合部を校長と祥子に見せた。
『やらしい』
祥子のマ○コは愛液を流し始めた。
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