合宿5日目の土曜日
午前中の練習も終わり、生徒達10名による輪姦も711号室が使用されるようになった。
祥子は全裸で首輪に肉便器のタグを付け、リードを校長が持ち四つん這いでエレベーターホールで男子生徒を待っている。
ア○ルには支配人の金子が持ってきた狐の尻尾のプラグを挿入され、口には閉じることが出来ない口枷をされ涎を垂れ流している。
生徒達が来るとリードを1番手に渡し、校長と部屋まで連れていく。
中出しが終わるとエレベーターホールまで戻ってきて、2番手と交代。
マ○コから溢れてきた白い体液は校長がコップに移し取っていくと、最後に全員の前で飲ませていた。
金子は終始撮影し、翌日にDVD化して生徒達にプレゼントしている。
15時に終わると△△温泉に金子と校長と一緒にマイクロバスで向かった。
いつも曲がる林道を直進すると50m程のとこにバス停があり、長椅子の置いてある古びた小屋が後ろに配置されていた。
このバス停から△△温泉まで徒歩20分の距離である。
そのバス停を更に200m進むと広い駐車スペースがあって、その中央奥にエロ自販機の小屋があり、DVD、本、オモチャが販売されている。
アダルトショップの鈴木の小屋で、平日深夜、週末に訪れる男性がいる。
左右脇から入る形で、正面には目隠しの半透明の波状板が設けてあるが、地面から50cm程は目隠しされていなく、中が見える状態になっている。
ここに午前中使用したユニフォームを置くと、全裸の祥子がエロ自販機前に立っている姿とともに地元の掲示板に投稿させた。
着てきたミニ浴衣と下駄をバス停の小屋に置くと、全裸にサンダルで△△温泉まで歩かせた。
校長と支配人はマイクロバスで様子を見ながら走らせると、祥子を抜いて△△温泉の駐車スペースに向かった。
駐車スペースに軽自動車が1台停められていた。
支配人も知っている露出女の詩織の車だ。
住所も電話番号も知っていて、何度も詩織のマ○コを使った。
支配人はタブレットを開くと監視カメラを見た。
詩織が1人で入湯していた。
「校長。この娘、詩織という露出女で週末によく来るのですが、地元では有名なヤリマンで私もたまに使わせて貰ってる娘です。私、先に行って詩織を犯しているので、祥子と一緒に後から来ていただけますか?」
「わかった。祥子と後から行くよ」
支配人は△△温泉に続く林道に消えていった。
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