祥子は歩きながら浴衣も床に落とすと、全裸のまま上田についていった。
「こちらでございます」
上田が振り向く。
「こ...困ります。浴衣は?」
「歩いてたら床に落ちちゃって」
「取ってきます。部屋で待っててください」
『ビックリした。浴衣落ちるわけないだろ』
『小さい浴衣だな』
匂いの嗅いだ。
「ありましたよ」
祥子が高さ20cmの椅子に座ってオナってた。
「ちょっと何してるのですか」
クチュクチュ
指を挿入してかき混ぜている。
「マ○コとア○ルが疼いちゃってるの」
ハァハァ
「愛液の音聞こえるでしょ?」
上田はマ○コに顔を近づけた。
「聞こえる?」
「やらしいマ○コだな」
「マ○コ使って。お願い」
「支配人に怒られちゃうから」
上田はマ○コを舐めて愛液を味わった。
「アン。当分来ないから大丈夫だよ」
「しょうがないな変態娘。マ○コ使ってやるからお願いしろ」
紳士的な態度が一変した。
「中出し専用肉便器の祥子のマ○コ使ってください。マ○コに白い体液を注いでください」
「肉棒貸してやる。ズボン脱がせ」
ベルトを外して下げると、パンツの上から大きくなった肉棒を咥えた。
一気にパンツを脱がすと、肉棒が跳ね上がる。すぐに咥えて頭を降った。
床に押し倒されるとマ○コを舐められる。
溢れてくる愛液を飲んでいく。
「挿入してやるぞ」
一気に肉棒を奥まで挿入した。
「中もグチュグチュだな」
「ンフッ。焦らすから」
上田の腰の動きに合わせ、胸もプルンプルン揺れる。
「ンッ ンッ」
「ハァ ハァ」
「気持ち良い?」
「ハァ ハァ 良いマ○コだ」
「もっと気持ち良くする?」
「ハァ ハァ 何だ?」
「ピアスの固定具外してみて」
「えっ?」
肉棒を抜くとポッカリ空いたマ○コを見た。
「ここ?」
「うん」
「ピアスはどうやって外すの?」
「ピアスはそのまま。挿入してみて」
「このままで?」
「うん」
マ○コにあてがうと一気に挿入した。
「ングッ」
「えっ?」
ゆっくり腰を降った。
「ヤバい。気持ち良い」
「ウフッ。ヤバいですか?」
マ○コの中では優しく包まれ、入り口ではピアスに刺激される。
祥子は上田の腰に手を回した。
「いっぱい出して。逃がさないよ」
「ヤバい ヴッ 逝く」
白い体液がマ○コに注がれ、肉棒は波打ってる。
「このまま抜かないで、私が上になる。良い?」
上田が身体を入れ替えると祥子は腰を上下に激しく降った。
「ヴッ」
「白い体液、搾り取っちゃうからね」
「ヴッ アッ ハァ ハァ も...もう出ない」
「終わり?」
「はい。ヴッ」
肉棒を抜くと白い体液が溢れてきた。
「ありがとう。気持ち良かったよ」
「こんなマ○コ初めて。祥子さん、ありがとう」
「固定具付けてくれますか」
「綺麗なマ○コだ」
「金子さん来る前に作っちゃお」
「支配人には内緒にしてください」
「大丈夫ですよ」
湯飲みを作り始めた。
金子は校長と相談していた。
「祥子が投稿したのだから、来た方には使ってもらっても良いけど、ホテル的にはマズイ?」
「宿泊客のみの利用なので。何かあっても責任もとれません」
「今貸し切りだから、来た相手はわかるでしょ?」
「まあフロント通りますしね。わかりますよ」
「生徒達はエレベーター使わないから1階と7階だけ止まるようにできるよね?」
「できますが、スウィートですよ」
「7階は誰も使ってないでしょ?」
「ええ。空いてます」
「階段の防火シャッター閉めれば7階から移動できないよね」「確かにそうですね」
「あとこれだけ上乗せするよ」
「えっ? そんなにいただけません」
「いいから。祥子をスウィートに泊めてくれ。お客さんも自由に」
「わかりました。そのように。もし、お客様がお見えでない時はお返しいたします」
「いや、とっておいてくれ」
「ありがとうございます。ではご用意させていただきます」
「ところで、祥子フロントに行かなかった?」
「はい。今頃、うちの若い従業員と茶碗か湯飲み作ってると思います」
「何それ?」
「焼き物でございます」
「へー。2穴同時挿入じゃないと逝けないとか言って、マ○コとア○ルに媚薬仕込んで出ていったけど」
「えっ?」
「やる気マンマンで、ビラビラにピアスも付けてたろ?パックリ拡げられてるマ○コ見なかった?」
「おっぱいとお尻しか...」
「また使ってあげてよ。従業員にも貸し出しするから2穴とか3穴で鳴かしてあげて」
「よろしいのですか?」
「もちろんだよ。輪姦合宿だよ」
「ありがとうございます」
「女性従業員は全員休ませただろ?その分男性従業員の負担が大きいはずだ」
過去にKホテルで生徒達が女性従業員を強姦したことがあった。
それから男子校が宿泊の時は、賃金補償して休ませていた。
女性従業員達は喜んで休んでいる。
「ではお部屋を準備してまいります。念のため、ビデオで録画させていただいてもよろしいですか?」
「逆にお願い。リモートで。良いの撮れたらDVD作ってよ」「ありがとうございます。男性生徒2名は4階の別の部屋に移動させていただきます」
「そうだね。お願いします」
支配人の金子は部屋を出ていくと電話をかけた。
「リモートカメラと固定カメラ何台用意できる?」
「調べないとわからないが各10台くらいはあるかな?」
「そうか。明日朝一に、できるだけ持ってきてくれ」
「朝一?」
「良いの撮れそうだ」
「へえ。また盗撮?良いお客さん泊まってるの?」
「お前の娘いくつ?」
「19だけど、娘撮るのか?許さないぞ」
「アハハ。違うよ。お前の娘より2才若い肉便器」
「本当か?いねえだろそんな奴」
「パイパンマ○コとア○ル貸してやるぞ」
「本当かよ。とりあえず明日行くよ」
「頼むな」
電話を切ると7階に向かった。
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