部屋に戻ると山田と川上はいなかった。
バッグから大人のオモチャの入ったトートバッグを取り出した。
乳首吸引器を乳首にセットするとネジを回していく。
透明の筒の中に乳首が引っ張られていく。
30分吸引してからフロントへ行けと指示された。
指示はもう1つあった。
ビラビラにリングピアスを付けて、太もも付け根にセットした細い紐状の固定具と繋げる。
れいこから貰った物で、常にマ○コを拡げてるようになる。
「これ使うの久し振りだな」
時間まで投稿のコメントをチェックした。
『あの2人組誰だろう?』
『あっ。この部屋バレてる』
このホテルと部屋についてコメントが多い。
『△△温泉も来ないのに、ここは来ないよね』
『山田君も川上君もいるし』
『青姦しよさんから始まってる。ここの従業員ってこと?』
乳首吸引器を外すと乳首が肥大し、感度も良くなる。
媚薬カプセルも溶けて効いてきた。愛液も潤ってきてる。
マ○コとア○ルが肉棒を待っている。
歩くとビラビラが足の動きに合わせ前後に引っ張られて気持ち良い。フロントに着くまでに愛液が溢れて太ももを伝っている。
支配人とさっきの従業員がいた。
「金子さん、こんばんは」
「祥子ちゃん、こんばんは。新しい浴衣だね。おっぱい見えてるよ」
「あっ、ごめんなさい」
「いえいえ目の保養できました。で、どうしたの?」
「良い観光ないかなと思って、さっき、こちらの方に伺ってたの」
「そうでしたか」
「近くて良いとこありますか?」
「△△温泉はダメ?」
「ダメじゃないですが、日曜日はオフなので、何か無いかと」「先程は、ガラス工房が良いと」
「でも、遠いから諦めました」
「パンフレット見ても良いですか?」
「良いよ」
「上田君、ご案内して」
「はい」
支配人の木村は祥子の浴衣から半分も露出してるお尻を見ていた。
「上田さんていうのね。ありがとうございます。祥子です。よろしくお願いいたします」
「いえ、こちらこそ、よろしくお願い申し上げます」
お辞儀をすると祥子の左胸が露になった。
パンフレットの下の列をしゃがんで見始めた。M字っぽい感じで、拡げらたマ○コを丸見えにした。
「誰もいないし痴漢してくれませんか?」
「見つかったら起こられますので、申し訳ありません」
「大丈夫ですよ。金子さん犯してくれましたよ」
「えっ」
金子が来た。
「祥子ちゃん、焼き物はいかがですか?ロクロ使ったことありますか?」
「ないです」
「ホテルに教室があるのですが、営業時間終わったので特別に」
「やったことないです」
「指導するので簡単です。いかがですか?」
「これからですか?」
「30分くらいかな」
「じゃあ、やってみようかな」
「上田君、指導頼んだよ」
「はい。承知しました」
「祥子ちゃん
ちょっと良い?」
「なんですか」
「このホテルと部屋番号バレてるよ」
「引っ越しさせようか?」
「ここまで来ますかね」
「何かあったら遅いんだ」
「金子さんにおまかせします」
「では、私が引っ越しの準備を」
「よろしくお願いします」
祥子は上田の後をついていくと、帯をほどいて床に落とした。
いつ気付くかな?
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