宴会場には5分前に着いた。
生徒達は全員席に着いて、祥子が来るのを待っていた。
入る前に浴衣を調整したが、マ○コがどのくらい見えているのかは確認できない。
席に向かうと自然に浴衣がずれて左乳出した状態だ。
もう誰も指摘など言わない。シャッター音だけが鳴り響く。
校長の話しが始まった。
最後に祥子を呼んだ。
「新しい浴衣だよ」
薄紫のミニ浴衣に黄色い帯だ。
「可愛い。素敵な色です。ありがとうございます」
「折角だ。お披露目しちゃおうか。見たい人?」
「ほら見たいって」
「じゃあ、着てくるね」
「先に食事始めてくれ」
校長と宴会場を出たとこで着替えた。
「その浴衣より5cm短いぞ。肌触りは良いだろ?」
「生地は何ですか?乳首透けて浮き出てる」
「よし調整だ」
同じように上に引き上げると中出し専用肉便器の文字も出てしまう。
「引き上げるのは止めよう」
前を左右にはだけさせ胸元を大きく開けた。
裾は引っ張られ上に上がっていく。
「んー。今日は普通に着るか。透けてるし」
帯を巻くと結ばずに、そのまま折り目をつけて挟み込んだ。
端を引けば、帯が抜けるようにした。
「帯が落ちても知らないふりで楽しませてあげるように」
「もう、全裸でも良いですよ」
「全裸はダメだよ」
「この浴衣、着てる感じもしないよ」
「さあお披露目だ」
拍手とシャッター音
「どうかな」
歓喜の声があがる。
歩くと裾が揺れてマ○コがチラチラ見え隠れする。
席に着くと食事になった。
支配人の金子が入ってくると校長の方へ行くとホテルの紙袋を渡した。
食事が終わり○校生徒は退室した。
その後、祥子を使った10名が残されると、紙袋からDVDを取り出し1人1人に手渡した。
DVDには生徒が使っているとこと、その後の2人組に2穴同時挿入で犯されてる映像が収録されていた。
「支配人からのプレゼントだよ。記念にと言ってた。各自お礼するように」
「はい」
祥子は部屋に帰ると浴衣をチェックした。
『肩出したいな』
山田が戻ってきた。
「ちょっと手伝ってくれる?」
「いいよ。何?」
「浴衣の調整」
「あれっ。良く見ると透けてるんだ」
「そうだよ。肩出したいけど、前のと同じようにすると文字が出ちゃうの」
川上も戻ってきた。
「川上君も手伝って」
帯をほどいて前を開いた。
「えっ?何手伝うの?」
「浴衣の調整」
「そっか。勘違いしちゃった」
両肩を出した位置で帯を絞めてもらった。
「ちょっと座って」
2人を座らせた。
「マ○コ見えたら教えて」
「いいよ」
少しずつ上に上げていく。
「ストップ」
「少し見えてるよ」
「ありがとう。お尻の裾の位置は同じ?」
「下がってるね」
「同じくらいまで上げてくれる?」
「わかった」
お尻を触りながらゆっくり上げていった。
「このくらいだよね」
「だいたい同じかな」
「ありがとう」
前をゆったりめにすると、手を放したとたん落ちて胸が露になった。
「ダメだな。前の方が良かった」
「肩に掛けたら?」
「落ちないのよ」
校長に電話した。
「そうか。もう2着あるんだ。部屋に来てくれ」
「はーい」
「校長先生に呼ばれたから行ってきます」
「うん、わかった」
「出しておいたぞ。それ脱いでいいよ」
浴衣を脱いで校長に渡した。
「黄色かピンクなんだけど」
「どっちも素敵です。普通の生地が良いけど」
「たぶん普通だけど、丈が違うんだ。着てみて」
試着始めると校長が調整する。
「黄色が良いかも」
「祥子の好きな方で良いよ」
「全部持っていきなさい。で、今日はどうだった?」
「10人呼んだの校長先生でしょ?」
「誰も来ないって聞いたから。驚いた?」
「驚いたよ」
校長は2人組に犯されてるのも知っていた。
「生徒達以外は誰か来た?」
「2人来たけど、凄かった。逝っちゃった」
「逝ったのか」
「2穴じゃないと逝けないのかな?」
「2穴されたのか。よかったな」
「うん」
「このホテルの従業員にも使わせてあげてよ」
「食事の前にフロントの人からかっちゃったとこです」
「何だ。もう遊んでるのか」
「あっ。遊んで来て良いですか?」
「良いよ」
「媚薬カプセルと媚薬クリームください」
「おっ。やる気マンマン。念のため浣腸もするか」
祥子は浴衣を脱いで四つん這いになった。
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